マリガンの基準
2010年5月6日マリガン有無は非常にプレイヤーを悩ませる。
そのマリガン有無の基準を一つあげたい。
それは、初手に2枚以上無駄カードがあるかないか で判断するというものだ。なお、2枚以上無駄カードが存在する初手をダブルマリガンの手札と呼んでいる。
デッキに無駄カードは存在しない。当たり前の話だ。では、ここでいう初手における無駄カード とは何を指すのかは次のとおりだ。
①初手の土地と色が合わないカード。
②重いカード。
要は、ゲーム開始からしばらく手札の中で腐ってしまう可能性が非常に高いカードを指す。
レガシーは非常に高速である。よって、初手に腐ってしまう恐れが高いカードが2枚存在した場合、実質的に初手が5枚と同じ状態でゲームをしばらく展開しなければいけない。
それなら、マリガンして6枚にしたほうが効率的だ。よって、ダブルマリガンの手札の場合、マリガンした方がよい。
なお、対戦相手のアーキタイプによるので、いちがいにこの基準が正しいわけではない。あくまで目安と受け取ってほしい。
このマリガン基準。一度試してほしい。
そのマリガン有無の基準を一つあげたい。
それは、初手に2枚以上無駄カードがあるかないか で判断するというものだ。なお、2枚以上無駄カードが存在する初手をダブルマリガンの手札と呼んでいる。
デッキに無駄カードは存在しない。当たり前の話だ。では、ここでいう初手における無駄カード とは何を指すのかは次のとおりだ。
①初手の土地と色が合わないカード。
②重いカード。
要は、ゲーム開始からしばらく手札の中で腐ってしまう可能性が非常に高いカードを指す。
レガシーは非常に高速である。よって、初手に腐ってしまう恐れが高いカードが2枚存在した場合、実質的に初手が5枚と同じ状態でゲームをしばらく展開しなければいけない。
それなら、マリガンして6枚にしたほうが効率的だ。よって、ダブルマリガンの手札の場合、マリガンした方がよい。
なお、対戦相手のアーキタイプによるので、いちがいにこの基準が正しいわけではない。あくまで目安と受け取ってほしい。
このマリガン基準。一度試してほしい。
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