マジック用語を日常で使う
2010年12月24日コメント (2)マジック(またはネットゲー、他のカードゲームでも使うか?)の専門用語は沢山ある。
例を挙げてみよう
「ブッパする」、「着地する」、「GGぃー(`А´)」、「ワンチャン! ( ̄ー ̄)ニヤリ」
どれもマジックの大会では、よく聞く専門用語だ。
だが、マジック以外の場というより戦場(私の場合、主に会社)では、全く使用されない。もちろん使用しても周りに理解してもらえないだろう。
だが、あえて使ってみようと考えている。
なぜか?
そして、使うなら何の専門用語を使うべきか?
1)なぜか?
便利だからだ。
例えば「ブッパ」という言葉を考えてみよう。大会で、ANTプレイヤーが毎回「手札破壊もチャントのバックアップもないけど、相手にカウンターがないことを予想してコンボを発動する」と言っていたら大変だ。体力も精神力ももたないだろう。
だが、このような状況で「ブッパするわ」と一言言えば問題が全て解決する。非常に便利だ。
専門用語を使用する目的は、その利便性にある。
2)何の専門用語を使うべきか?
今、職場の会社で使おうと考えているのは、「ブッパ」だ。
よく職場で「次の会議までの時間が全くないので、そこで使用する資料は、事前(内部)レビューなしで使う。いますぐ印刷しろ!」と怒声が響いているという状況だ。この状況下でこんな長い言葉を用いるのは、非常に疲れる。もちろん会議は、もっと疲れる。
だが、ここで「その資料ブッパしろ」と言って周りに通じれば、体力の温存がはかれて、時間も節約できる、会議も充実し、一石二鳥、三鳥だ。
他にも「そのテストはブッパだ」とか「そのRFPの2番目の項目はブッパだ」とか応用範囲が広いと考えられる。
専門用語を使用した場合の有効性(効率化)は、非常に大きい。
「仕事は楽しいものじゃない、楽しくするものだ」
とは非常に古い格言だが、この「ブッパ」を会社で広めて仕事を楽しくしたいものだ。
そして、マジック用語を日常で使いマジックライフをさらに楽しく充実させたいものだ。
例を挙げてみよう
「ブッパする」、「着地する」、「GGぃー(`А´)」、「ワンチャン! ( ̄ー ̄)ニヤリ」
どれもマジックの大会では、よく聞く専門用語だ。
だが、マジック以外の場というより戦場(私の場合、主に会社)では、全く使用されない。もちろん使用しても周りに理解してもらえないだろう。
だが、あえて使ってみようと考えている。
なぜか?
そして、使うなら何の専門用語を使うべきか?
1)なぜか?
便利だからだ。
例えば「ブッパ」という言葉を考えてみよう。大会で、ANTプレイヤーが毎回「手札破壊もチャントのバックアップもないけど、相手にカウンターがないことを予想してコンボを発動する」と言っていたら大変だ。体力も精神力ももたないだろう。
だが、このような状況で「ブッパするわ」と一言言えば問題が全て解決する。非常に便利だ。
専門用語を使用する目的は、その利便性にある。
2)何の専門用語を使うべきか?
今、職場の会社で使おうと考えているのは、「ブッパ」だ。
よく職場で「次の会議までの時間が全くないので、そこで使用する資料は、事前(内部)レビューなしで使う。いますぐ印刷しろ!」と
だが、ここで「その資料ブッパしろ」と言って周りに通じれば、体力の温存がはかれて、時間も節約できる、会議も充実し、一石二鳥、三鳥だ。
他にも「そのテストはブッパだ」とか「そのRFPの2番目の項目はブッパだ」とか応用範囲が広いと考えられる。
専門用語を使用した場合の有効性(効率化)は、非常に大きい。
「仕事は楽しいものじゃない、楽しくするものだ」
とは非常に古い格言だが、この「ブッパ」を会社で広めて仕事を楽しくしたいものだ。
そして、マジック用語を日常で使いマジックライフをさらに楽しく充実させたいものだ。
コメント
ワンチャンスは
もともとは麻雀用語だと思いますぜ!
出来の言い用語は語感から意味合いが汲み取れる事が多い
もはや文化だ
>
ご指摘ありがとーございます。全く知りませんでした(汗)
GGは、最低でも15年前のネットゲーム(某aok)で使用してたので、そこからの発祥かなと。
着地の発祥だけ謎ですね。