マジックとは何と戦うゲームなのか?&週末に使用するデッキレシピ
2011年1月11日対戦相手と言うプレイヤーもいるだろう。もちろん、ルール上はその通りだ。対戦相手がいてこそマジックができるという点からも真っ当な意見だ。
自分自身と言うプレイヤーもいるだろう。最大の敵(敗因の多くは)、自分自身が行うプレイングミスによるところが大きいのも事実であり、その点からも真っ当な意見だ。
だが、私はこれらの意見に違和感を覚えている。
では、何と戦うゲームなのか?
最近、私は、「時間と戦うゲーム」と考えるようになった。
理由は、最近メガパーミッション(フルコントロール)デッキを使用しているが、とにかく相手を倒すのに時間がかかる。30分もざらだ。ただし、負けるのは一瞬だが・・・( ̄■ ̄)
先週末の大会でも、ほとんどマッチで時間50分を使い切った。もちろん引き分けに終わったゲームも多々ある。
だが、前述のとおりマジックは対戦相手と戦うべきだ。そして、時間を気にしながら戦わざるおえないデッキを使用するのは非合理的ではないのだろうかという疑問が湧いたのは何ら不思議ではないはずだ。よって、もう時間を気にしなくてよいデッキをしばらく使おうと思う。
前置きが長くなった。今週末の大会で使用するデッキはこれだ
デッキ説明は明日にでも。
もう、これで時間を気にすることもなくなった。うひょ~い
(´・∀・`)アヒャ アヒャヒャ
自分自身と言うプレイヤーもいるだろう。最大の敵(敗因の多くは)、自分自身が行うプレイングミスによるところが大きいのも事実であり、その点からも真っ当な意見だ。
だが、私はこれらの意見に違和感を覚えている。
では、何と戦うゲームなのか?
最近、私は、「時間と戦うゲーム」と考えるようになった。
理由は、最近メガパーミッション(フルコントロール)デッキを使用しているが、とにかく相手を倒すのに時間がかかる。30分もざらだ。ただし、負けるのは一瞬だが・・・( ̄■ ̄)
先週末の大会でも、ほとんどマッチで時間50分を使い切った。もちろん引き分けに終わったゲームも多々ある。
だが、前述のとおりマジックは対戦相手と戦うべきだ。そして、時間を気にしながら戦わざるおえないデッキを使用するのは非合理的ではないのだろうかという疑問が湧いたのは何ら不思議ではないはずだ。よって、もう時間を気にしなくてよいデッキをしばらく使おうと思う。
前置きが長くなった。今週末の大会で使用するデッキはこれだ
Mainくそげーの代名詞ANT(参照:http://hal9000.diarynote.jp/201010272333365774/ http://hal9000.diarynote.jp/201010292259515798/ )
1《島/Island》
1《沼/Swamp》
4《Underground Sea》
1《Tropical Island 》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2《裏切り者の都/City of Traitors》
2《むかつき/Ad Nauseam》
2《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
2《定業/Preordain》
4《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4《強迫/Duress》
2《思考囲い/Thoughtseize》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
2《金属モックス/Chrome Mox》
1《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
Side
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《方向転換/Divert》
2《根絶/Extirpate》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《拭い捨て/Wipe Away》
2《残響する真実/Echoing Truth》
デッキ説明は明日にでも。
もう、これで時間を気にすることもなくなった。うひょ~い
(´・∀・`)アヒャ アヒャヒャ
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