C.B.L. 46th results の結果(http://74598.diarynote.jp/201102221221031177/)の結果をみると、上位入賞者の親和の新テゼレット採用枚数が、

優勝者:0枚
4位:1枚

と少ない。私も最近3枚から2枚に変更した。オーバーキルっぷりが激しいのが、その理由だ。要は、なくても勝ってしまう。

どうも新テゼレットを採用する場合、超高速型の親和ではなく、中速型の親和の方がいいのかもしれない。ただ、中速型だと一層コンボに勝てなくなるが。

探求は続く。

コメント

ryou
2011年2月23日21:44

いつも興味深く読ませてもらっています!
自分も親和を組んでいるんですが、1マナ圏を不採用にしてチャリスと古の墳墓を入れています。チャリスX=1が出来ると除去全般が腐るため飛行機械+頭蓋囲いが止まらなくなるのではないかというもくろみでやってましたwまたMBSで破棄者を獲得したことで、かなりスタックスながらもビートダウンしやすくなったのかなと今調整中です。無のロッドなどの対策カードは相変わらず不利ですが;;

KURATA_HAL
2011年2月24日22:42

チャリスは、試したことないですね~~。

>無のロッド

親和の弱点って、対戦相手が投入する対親和カードを捌くことができないんですよね~。なんで、対親和カードが少ないメタならトップになれるはず!

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