ゴブリンについて思うこと(2):レシピ
2011年6月17日MAIN
14《山/Mountain》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
4《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
2《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
1《棘鞭使い/Stingscourger》
1《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《四肢切断/Dismember》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
SIDE
作成途中。雲をつかむような状態。
1)赤単の理由
最近のゴブリンは、色をタッチするのが当たり前になっているようだ。だが、登山の素人が、いきなり上級者コースを登ると怪我をするのと同様、ゴブリン初心者が、いきなり多色から手を出すと怪我するのがオチだ。
また、多色にすることで、相手の不毛の大地で色事後したくないためというのが二つ目の理由。
2)四肢切断
最序盤を強化したいため。1マナ(ラッキー、薬瓶)が手札にない場合、想像以上に序盤の展開が遅い。もちろん、3マナ4マナからの展開は強い。つまり、対戦相手が速攻で出す、ナカティルやタルモ、オバ賛美で序盤をリードされたのを追い抜くぐらいなら、最初から除去って、イーブンの状態で展開を開始したいため。
また、初手にラッキー&四肢切断の場合、ブロッカーがタルモだろうが、根の壁だろうが、簡単に突破できるのも魅力だ。
3)キキジキ
非常にシンプルなテキスト。「出せば勝つ」
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