ニッセンレガシーのデッキ候補と却下理由(2):ゴブリン
2011年6月28日コメント (2)前回(http://hal9000.diarynote.jp/201106261218176228/)の続き。
過去DNで名古屋終了から、ゴブリンを極めようと宣言した。
(参照:
「名古屋後の目標」http://hal9000.diarynote.jp/201106102022479932/
「ゴブリンについて思うこと(1):ゴブリン、それは富士山」http://hal9000.diarynote.jp/201106162003212666/
「ゴブリンについて思うこと(2):レシピ」http://hal9000.diarynote.jp/201106172023575355/ )
だが、結局、ニッセンでは使用しないことに決めた。それは、ゴブリンというデッキが、他のトップメタのデッキと比べてデッキパワーが劣っていたり、メタ的に合っていないという理由では決してない。(個人的にはメタの隙間、間隙を縫う強さを秘めている考えている)
ではなぜ使用しないことにしたのか?
それは、ニッセンまでにゴブリンのポテンシャルを100%引き出すプレイングを身につけることができないと判断したからだ。今のペースでも9割程度までは到達できるだろう。だが10割ではない。100%ではない。
名古屋以後、血のにじむような練習を繰り返しており、つい先日まで特訓していた。その時間は無駄になる・・・、が止め得ない。デッキの100%の力を出すことができないのに使うということは、デッキに対して失礼だからだ。
ご存じのとおり、大会は戦場であり、対戦相手のとのゲームは殺し合いそのものだ。そして、デッキは自らを守り、相手をヌッコロス武器と言える。その武器を満足に扱えないのでは話にならない。手足のごとく使えなければ待っているのは、死よりも恐ろしいthe LOSERという運命だ。
想像して欲しい。戦場で目の前に敵がいるのに、
「え~~~と、どうやって引き金引くんだろ?安全装置どこだろ?そもそも、この武器どうやって使うんだろ?ワカンネwww」
と言っているのは、正気の沙汰だ。狂っている。異常と言ってもよい。そして、私は健全で正常なプレイヤーであり、そんな愚はおかさない。
ニッセンレガシーで使用するデッキの最低条件・・・。
それは、デッキを完璧に使いこなし、100%のデッキパワー(ポテンシャル)を引き出せることだ。
過去DNで名古屋終了から、ゴブリンを極めようと宣言した。
(参照:
「名古屋後の目標」http://hal9000.diarynote.jp/201106102022479932/
「ゴブリンについて思うこと(1):ゴブリン、それは富士山」http://hal9000.diarynote.jp/201106162003212666/
「ゴブリンについて思うこと(2):レシピ」http://hal9000.diarynote.jp/201106172023575355/ )
だが、結局、ニッセンでは使用しないことに決めた。それは、ゴブリンというデッキが、他のトップメタのデッキと比べてデッキパワーが劣っていたり、メタ的に合っていないという理由では決してない。(個人的にはメタの隙間、間隙を縫う強さを秘めている考えている)
ではなぜ使用しないことにしたのか?
それは、ニッセンまでにゴブリンのポテンシャルを100%引き出すプレイングを身につけることができないと判断したからだ。今のペースでも9割程度までは到達できるだろう。だが10割ではない。100%ではない。
名古屋以後、血のにじむような練習を繰り返しており、つい先日まで特訓していた。その時間は無駄になる・・・、が止め得ない。デッキの100%の力を出すことができないのに使うということは、デッキに対して失礼だからだ。
ご存じのとおり、大会は戦場であり、対戦相手のとのゲームは殺し合いそのものだ。そして、デッキは自らを守り、相手をヌッコロス武器と言える。その武器を満足に扱えないのでは話にならない。手足のごとく使えなければ待っているのは、死よりも恐ろしいthe LOSERという運命だ。
想像して欲しい。戦場で目の前に敵がいるのに、
「え~~~と、どうやって引き金引くんだろ?安全装置どこだろ?そもそも、この武器どうやって使うんだろ?ワカンネwww」
と言っているのは、正気の沙汰だ。狂っている。異常と言ってもよい。そして、私は健全で正常なプレイヤーであり、そんな愚はおかさない。
ニッセンレガシーで使用するデッキの最低条件・・・。
それは、デッキを完璧に使いこなし、100%のデッキパワー(ポテンシャル)を引き出せることだ。
コメント
ですが、デッキパワーが弱く、ルールに接触するため、断念してたりしてます。