ニッセンに向けて(2):メタについて思うこと
2011年7月13日前回(http://hal9000.diarynote.jp/201107122017177958/)の続き。
UW石鍛冶系、マーフォーク、BANTは、トップメタ。青系コントロールも非常に多い。と仮定すると赤が使えるデッキは、非常に強い。理由は複数ある。
まず、赤霊破が使用できる点が非常に大きい。マーフォークへの確定除去であり、ジェイス2号、三人衆をたたき落とせるからだ。そして、トップメタである石鍛冶に対して(緑も出せるなら)有効な古えの遺恨を採用できる。また、ラバマンサーの存在もある。トップメタの一角であるマーフォーク(や部族などのデッキ)に非常に有利に戦えることになる。
では、上記のトップメタのデッキのうち、赤が使えるデッキは・・・・?
UWR石鍛冶だ。レガシートップクラスの最強パーツである石鍛冶パッケージと最もメタにあった色である赤の両方が使える。つまり、もっとも環境に適したデッキではないだろうか。
いらないのだろうか。
ニッセンレガシーまで、あと4日。
UW石鍛冶系、マーフォーク、BANTは、トップメタ。青系コントロールも非常に多い。と仮定すると赤が使えるデッキは、非常に強い。理由は複数ある。
まず、赤霊破が使用できる点が非常に大きい。マーフォークへの確定除去であり、ジェイス2号、三人衆をたたき落とせるからだ。そして、トップメタである石鍛冶に対して(緑も出せるなら)有効な古えの遺恨を採用できる。また、ラバマンサーの存在もある。トップメタの一角であるマーフォーク(や部族などのデッキ)に非常に有利に戦えることになる。
では、上記のトップメタのデッキのうち、赤が使えるデッキは・・・・?
UWR石鍛冶だ。レガシートップクラスの最強パーツである石鍛冶パッケージと最もメタにあった色である赤の両方が使える。つまり、もっとも環境に適したデッキではないだろうか。
SCG 2011 S1: Invitational,初日全勝赤霊破がない件について・・・。
MAIN
2《島/Island》
2《平地/Plains》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《Plateau》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《Tundra》
2《Volcanic Island》
4《不毛の大地/Wasteland》
1《Karakas》
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
4《精神的つまづき/Mental Misstep》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
SIDE
1《万力鎖/Manriki-Gusari》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1《流刑への道/Path to Exile》
3《もみ消し/Stifle》
1《計略縛り/Trickbind》
2《炎渦竜巻/Firespout》
1《弱者の報復/Retribution of the Meek》
いらないのだろうか。
ニッセンレガシーまで、あと4日。
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