レガシーで見たことがある、または使用したことがあるカウンターは以下のとおり
(比較的よく見るカウンターは青文字
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否定の契約/Pact of Negation
記憶の欠落/Memory Lapse
差し戻し/Remand
対抗呪文/Counterspell
禁止/Forbid
謎めいた命令/Cryptic Command
Force of Will
無効/Annul
払拭/Dispel
バントの魔除け/Bant Charm
紅蓮破/Pyroblast
赤霊破/Red Elemental Blast
青霊破/Blue Elemental Blast
水流破/Hydroblast
精神的つまづき/Mental Misstep
呪文嵌め/Spell Snare
テフェリーの反応/Teferi’s Response
もみ消し/Stifle
計略縛り/Trickbind

呪い捕らえ/Cursecatcher
呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite
相殺/Counterbalance
虚空の杯/Chalice of the Void
エラヨウの本質/Erayo’s Essence

撹乱/Disrupt
魔力の乱れ/Force Spike
呪文貫き/Spell Pierce
目くらまし/Daze
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本当にカウンターはたくさんの種類がある。そして、それらは一長一短だ。本当は、それぞれ一長一短を書こうと思ったが、3つ目ぐらいでメンドクなったので途中で断念。

私がスタンダード現役時代だったとき、「カウンターで1対1交換をして、他のカードで1対2以上のアドバンテージを取る」のがコントロールデッキのセオリーだった。だが、今のレガシーは「(アド損覚悟)FoWで2対1交換をして、他のカードで1対3以上のアドバンテージを取る」のがセオリーだ。

そして、1対3以上のアドバンテージを取れるカードは、レガシーでも少ないが、存在する。ジェイスそしてF***銀エラだ。

ジェイスがいる限り、FoWは、最強の強さを発揮しつづけるだろう。

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