見える化。カードの強さを数値化する方法(2)
2011年9月30日前回(http://hal9000.diarynote.jp/201109292104098571/)の続き。
カードの強さを数値化する方法は、非常に簡単だ。
要は、沢山使用されているカードほど強いということ。その理由は、強いカードほど使用頻度が結局は高くなるからという考えによる。
一定期間と制限するのは、古いカードほど有利になるのを防ぐため。また、デッキタイプを一つに絞るのも、全く異なるデッキタイプのカード枚数を数えても意味がないからだ(例えば、エンチャントレスとドラゴンストンピーのカード枚数を比較しても意味がない)。
これによって、例えば、サイドの墓地対策カードで悩むこともない。同一のデッキタイプの墓地対策カードを数えて、一番枚数が多いカードを選択するだけでよいからだ。また、BANTで2マナクリーチャーをタルモか石鍛冶のどちらにするかも迷う必要はない。同一のデッキタイプの(以下略)。
この方法で、デッキ構築は革命的に簡単になるのだ。
なお、細かいツッコミは勘弁願います。
(´・ω・`)
カードの強さを数値化する方法は、非常に簡単だ。
①ある一定期間における特定のデッキタイプのレシピを複数(多ければ多いほどよい)入手する
②そのレシピより、各カードの使用枚数を数える
③その枚数が、そのデッキタイプでの強さの数値とする。
要は、沢山使用されているカードほど強いということ。その理由は、強いカードほど使用頻度が結局は高くなるからという考えによる。
一定期間と制限するのは、古いカードほど有利になるのを防ぐため。また、デッキタイプを一つに絞るのも、全く異なるデッキタイプのカード枚数を数えても意味がないからだ(例えば、エンチャントレスとドラゴンストンピーのカード枚数を比較しても意味がない)。
これによって、例えば、サイドの墓地対策カードで悩むこともない。同一のデッキタイプの墓地対策カードを数えて、一番枚数が多いカードを選択するだけでよいからだ。また、BANTで2マナクリーチャーをタルモか石鍛冶のどちらにするかも迷う必要はない。同一のデッキタイプの(以下略)。
この方法で、デッキ構築は革命的に簡単になるのだ。
なお、細かいツッコミは勘弁願います。
(´・ω・`)
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