チームアメリカのデッキレシピ
2011年11月19日コメント (4)過去に考えた理論の集大成とも言えるチームアメリカのデッキ。
1)麻痺の採用
とにかく強いため。瞬唱とアンチシナジーだが、そこはプレイングでカバーしたい。
(参照)
「ケンスキよりも優秀な除去」http://hal9000.diarynote.jp/201008092321257358/
「ケンスキよりも優秀でなくなった除去」http://hal9000.diarynote.jp/201110162235354236/
2)ボブと墓忍びの4枚フル採用
ボブ死を恐れてはいけない。なぜなら、ボブを採用する場合、コストを考えては駄目だからだ。
(参照)
「ボブを採用する場合、コストを気にする必要はない」http://hal9000.diarynote.jp/201105181910229834/
3)再活性の採用理由
チームアメリカにとっては、発掘より再活性。
(参照)
「発掘について思うこと(3):チームアメリカに入れるなら・・・」http://hal9000.diarynote.jp/201111172011563938/
ネタが無い。どこかに落ちてないだろうか。
MAIN
2《Bayou》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《Tropical Island》
4《Underground Sea》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《墓忍び/Tombstalker》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
4《麻痺/Paralyze》
4《Hymn to Tourach》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《再活性/Reanimate》
1)麻痺の採用
とにかく強いため。瞬唱とアンチシナジーだが、そこはプレイングでカバーしたい。
(参照)
「ケンスキよりも優秀な除去」http://hal9000.diarynote.jp/201008092321257358/
「ケンスキよりも優秀でなくなった除去」http://hal9000.diarynote.jp/201110162235354236/
2)ボブと墓忍びの4枚フル採用
ボブ死を恐れてはいけない。なぜなら、ボブを採用する場合、コストを考えては駄目だからだ。
(参照)
「ボブを採用する場合、コストを気にする必要はない」http://hal9000.diarynote.jp/201105181910229834/
3)再活性の採用理由
チームアメリカにとっては、発掘より再活性。
(参照)
「発掘について思うこと(3):チームアメリカに入れるなら・・・」http://hal9000.diarynote.jp/201111172011563938/
ネタが無い。どこかに落ちてないだろうか。
コメント
あと、ブルーカウント少なすぎませんか? いくらなんでも12枚はちょっと
(-_-)
>凡骨さん
>
親和の対コンボ、対石鍛冶については、次回記載したいと思います。
ちなみに、親和は、トップメタというのが私の意見です。
トップメタ=親和。そのコンボに比較的有利であるTier2=コンボ ・・・という具合でしょうか。このあたりのメタ情勢も踏まえて記載しますね。
>そんな餌に俺がさん
>
墓忍びは、レガシー界におけるNo2(昔はNo1)のアタッカーだと思っています。(ちなみに、No1は、カマキリ男)。その墓忍びを無理なく入れれる数少ないデッキがチームアメリカです。よって、アンチシナジーを無視してでも入れる必要があると思ってます。なお、アンチシナジーの都合、枚数は調整必要かとは思います。
ブルーカウントは少ないですが、プレイングでカバーします。
>匿名さん
>
マーベリックについても、別途語りたいと思います。