以前、使用していた"かうんたーばーんすぃーる"を現代風にアレンジ。
参照:
「かうんたーばーんすてぃーる(1) & 進撃の巨人4巻宣伝」http://hal9000.diarynote.jp/201104102243146209/
「かうんたーばーんすてぃーる(2) & なぜ、この形になったか、経緯とか・・・。」http://hal9000.diarynote.jp/201104112043101580/
「かうんたーばーんすてぃーる(3) & 最終回、色々書き残したこととか」http://hal9000.diarynote.jp/201104122203331641/

というのは、嘘で、ネタ蒔き時氏のDN(勝手に外部リンクhttp://43458.diarynote.jp/201112110139164987/)に取り上げられていたデッキをアレンジした。元々の解説は、ネタ蒔き時氏が詳細に記載されているため、アレンジした箇所を中心に記載する。
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
4《Tundra》
3《Volcanic Island》
2《Plateau》
1《Karakas》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》

3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》

4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《稲妻/Lightning Bolt》
1《撤廃/Repeal》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《殴打頭蓋/Batterskull》

SB
3《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《解呪/Disenchant》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
2《神の怒り/Wrath of God》
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
1)PWの選択
アジャニやエルズペスなども考えたが、原価消却を優先して、ジェイスに絞った。

2)撤廃
フリースペース。エンチャント、アーティファクトにさわれないため、保険として選択。また、瞬唱を4枚とっているため、軽いインスタントを入れたかったのも理由。
最大のポイントは、対戦相手の殴打頭蓋が万が一出た場合、ケンスキなどを打って除去せざるおえないことが多々ある。その場合、撤廃ならケンスキの上位互換として働いてくれる。(ケンスキと違い)対戦相手がライフを得ることもなく、かつ自分はドローしつつトークンを除去できるのは、撤廃のみ可能な技だ。

3)サイドの神の怒り
最強のニーブル(参照:http://hal9000.diarynote.jp/201112132015022036/)やスラーンなど単体除去が通用しないクリーチャーや、親和やゴブリンのような単体除去連打が間に合わないデッキが弱点だ。それを補うため、神の怒りを搭載。

4)サイドの翻弄する魔道士
メインのカウンターがFoW4枚しかないため、コンボ対策にカウンターを水増ししても効果が低いと判断した。よって、アグレッシブな対策カードを選択。

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