マジックのプロとは?(2):今後プロは増えるのか?
2012年1月20日コメント (2)前回(http://hal9000.diarynote.jp/201201182232148360/)の続き
マジックのプロとは、「私の職業は、マジックプレイヤーです」と質問に答えることができ、マジックで金を稼いでいる人のことだ。と前回書いた。では、このマジックのプロは、はたして世界に何人いるのだろうか?
もちろん、そんな人数はわからん。多いことを望んでいる。なぜなら、マジックのプロの数と、マジックの発展は比例するからだ。
だが、今の現状のままだと、プロの数は増えないだろう。今の現状とは、スポンサーがWotC1社だけという状況だ。
将棋、囲碁、野球、サッカー・・・、などのスポンサーを見ると、有名企業が名を連ねている。そのため、プロは、非常に良い環境になっている。(サッカーなどは、プロ人生が非常に短く、ほどんどの選手の給与が他と比べて低く厳しく見えるが、プロ選手になれるチャンスは非常に多い)。プロの環境がよければ、アマチュアの環境もよくなり、ひいては、その発展につながるのだ。
つまり、マジックもWotC以外のスポンサーが、つけばよいのだ。それが、マジックの発展につながるだろう。スポンサーになれば、インビテーショナルカードの企業版カードを作れる契約にすれば、たくさんスポンサーが集まるのではないだろうか。
イノベーションを巻き起こして金を大量に持っているアップルなどが、スポンサーになって欲しい。そうすれば、マジックと素晴らしいコラボができるのではないだろうか。インビテーショナルカードもリンゴだから作りやすく、非常にGoodだと思う。
マジックのプロとは、「私の職業は、マジックプレイヤーです」と質問に答えることができ、マジックで金を稼いでいる人のことだ。と前回書いた。では、このマジックのプロは、はたして世界に何人いるのだろうか?
だが、今の現状のままだと、プロの数は増えないだろう。今の現状とは、スポンサーがWotC1社だけという状況だ。
将棋、囲碁、野球、サッカー・・・、などのスポンサーを見ると、有名企業が名を連ねている。そのため、プロは、非常に良い環境になっている。(サッカーなどは、プロ人生が非常に短く、ほどんどの選手の給与が他と比べて低く厳しく見えるが、プロ選手になれるチャンスは非常に多い)。プロの環境がよければ、アマチュアの環境もよくなり、ひいては、その発展につながるのだ。
つまり、マジックもWotC以外のスポンサーが、つけばよいのだ。それが、マジックの発展につながるだろう。スポンサーになれば、インビテーショナルカードの企業版カードを作れる契約にすれば、たくさんスポンサーが集まるのではないだろうか。
イノベーションを巻き起こして金を大量に持っているアップルなどが、スポンサーになって欲しい。そうすれば、マジックと素晴らしいコラボができるのではないだろうか。インビテーショナルカードもリンゴだから作りやすく、非常にGoodだと思う。
コメント
Appleと組むのは面白いですよね!!!
簡易版だけど、ある程度本格的なカードゲームをiPOD用のアプリで開発して、相乗効果も狙えそうだし。
やっぱり最先端を走っている企業と組むのが、マジックにとってもプラスになると思うのです!
MOもスマートフォン用があるかないか知りませんが、ないなら作成してほしいですね。