対親和戦におけるスネアの強さ
2012年2月2日対親和戦において、呪文嵌め/Spell Snare(以下、スネア)は、非常に強い。それは、親和の頭蓋囲いをカウンターできるという理由もあるが、真の強さは別にある。それは、
先手1T目に打てるということだ。
昔(今も?)、先手のdaze、後手のスネアという格言があった。これは、先手の場合、スネアは、使いづらいという意味が含まれている。なぜなら、先手2T目に、2マナアクションをするか、スネアを構えるために2マナアクションをやめる(先手3T目に打つ)か、いずれかしかできないジレンマに陥るためだ。
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(少し脱線)
ちなみに後手のスネアなら、対戦相手(先手)2T目の2マナアクションをスネアしつつ、後手2T目に2マナのアクションをするのが綺麗なながれである。もた、先手のdazeなら、先手2T目に、2マナアクションをしつつdazeをかまえることができ、対戦相手のスネアや(対戦相手の)後手2T目の2マナアクションを落とせる。ちなみに、今なら、3T目の瞬唱がある都合・・・、長くなりそうなので別の機会にでも。
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で、対親和戦で先手を取ると何がおこるか?
対戦相手(親和)の後手1T目に2マナのアクションをスネアでカウンターできるのだ。親和の2マナのアクションとは、土地&オパールからの頭蓋囲いや、土地からスカージそしてオパールなどだ。これらのブンブン動きを先手1T目のスネアで防ぐことができる。
そして、先手2T目に2マナアクションをする。先手なのにスネアからの2マナアクションができるのだ。つまり、通常の対戦相手なら後手でしかできない行動を親和が対戦相手なら先手でありながらできるのだ。これは、テンポ的な面から非常に強いのは、言うまでもない。
(余談だが、対親和戦で後手のスネアは弱かったりする場合もあるが・・・、これも長くなるので別の機会にでも。
更に余談だが、対親和戦において、スネアを握っているのに先手1T目にponderや独楽などのアクションはやらない方がよいのは基本)
まー、親和をよく使用する立場からすると、たまに頭が割れそうになるが、我慢するところだ。なぜなら、そのぐらいのハンデがないと勝負にならないからだ。親和最強なんで。
ヽ(´ー`)ノ
先手1T目に打てるということだ。
昔(今も?)、先手のdaze、後手のスネアという格言があった。これは、先手の場合、スネアは、使いづらいという意味が含まれている。なぜなら、先手2T目に、2マナアクションをするか、スネアを構えるために2マナアクションをやめる(先手3T目に打つ)か、いずれかしかできないジレンマに陥るためだ。
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(少し脱線)
ちなみに後手のスネアなら、対戦相手(先手)2T目の2マナアクションをスネアしつつ、後手2T目に2マナのアクションをするのが綺麗なながれである。もた、先手のdazeなら、先手2T目に、2マナアクションをしつつdazeをかまえることができ、対戦相手のスネアや(対戦相手の)後手2T目の2マナアクションを落とせる。ちなみに、今なら、3T目の瞬唱がある都合・・・、長くなりそうなので別の機会にでも。
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で、対親和戦で先手を取ると何がおこるか?
対戦相手(親和)の後手1T目に2マナのアクションをスネアでカウンターできるのだ。親和の2マナのアクションとは、土地&オパールからの頭蓋囲いや、土地からスカージそしてオパールなどだ。これらのブンブン動きを先手1T目のスネアで防ぐことができる。
そして、先手2T目に2マナアクションをする。先手なのにスネアからの2マナアクションができるのだ。つまり、通常の対戦相手なら後手でしかできない行動を親和が対戦相手なら先手でありながらできるのだ。これは、テンポ的な面から非常に強いのは、言うまでもない。
(余談だが、対親和戦で後手のスネアは弱かったりする場合もあるが・・・、これも長くなるので別の機会にでも。
更に余談だが、対親和戦において、スネアを握っているのに先手1T目にponderや独楽などのアクションはやらない方がよいのは基本)
まー、親和をよく使用する立場からすると、たまに頭が割れそうになるが、我慢するところだ。なぜなら、そのぐらいのハンデがないと勝負にならないからだ。親和最強なんで。
ヽ(´ー`)ノ
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