メタとか気にせず好きなように組めばいいだけです、どういう風に組んでも、親和最強なんで
( ̄▽ ̄)HAHAHAHAHA


今日は、自分が親和を構築する際のポイントを紹介する。
それは、スピードと強さのバランスだと思う。

スピードとは、デッキ自体の速度(展開力)である。強さとは、カード単体の強さ(デッキの強さではない)を意味している。

例えば、2マナの石鍛冶、3マナの達人、勇者、4マナのテゼレットなどの重いカードを入れればいれるほど、スピードは落ちるが、強さは上がる。逆に、超低コストのカードを重点的に入れると、強さは落ちるが、スピードは上がる。

(なお、昨日(http://hal9000.diarynote.jp/201203092038246487/)紹介した自然親和は、後者のスピードを重視したタイプだ)


親和の構築は、結局は、このバランスを如何にとるかがポイントだと思う。そして、そのバランスの指針は、二つある。

一つ目は、自分に合わせることだ。親和を使用しているプレイヤーは、親和が好きだから使用しているプレイヤーが、大半だろう(親和が強すぎるから、最強だからという理由で使用しているプレイヤーなど皆無ではないだろうか)。つまり、好きで使用しているのだから、自分の好みやプレイングスタイルにあわせてチューンナップすればよいだけだ。

二つ目は、やはりメタに合わせることだ。遅い環境なら、高速タイプにすればよいし、速い環境なら、超高速(神速)タイプにするか遅いタイプにすればよい。要は、環境に合わせて調整すればよい。

ただ、現状は、瞬唱と石鍛冶が幅を効かせている都合、中途半端な速度では食われてしまう。よって、昨日(http://hal9000.diarynote.jp/201203092038246487/大事な事なので二回リンクしました)紹介したスピードを追求した自然親和を使用しているわけだ。


他にも構築する際のポイントはあるが、長くなってきたので、続きは明日以降にでも。

コメント

ネット弁慶(自滅型)
2012年3月10日16:54

おれいまおんせんやからこめんとできんかも

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