前回(http://hal9000.diarynote.jp/201203092038246487/)の続き?

前回、自然親和を紹介した。だが以前として、日本では自然親和の使用実績が増えていない感がする。様子見の親和プレイヤーが多いためだと推測する。よって、その垣間見る自然の平均ドローのデータを公開することによって、少しでも親和プレイヤーへの手助けになれればよいと思う。


垣間見る自然の平均ドロー:3.13ドロー
(データ詳細)
①初手の垣間見る自然の平均ドロー
②デッキは、冒頭にある前回のレシピと同様
③データは、計30回の平均。内訳は、
1ドロー:5回
2ドロー:5回
3ドロー:10回
4ドロー:5回
5ドロー:2回
6ドロー:2回
7ドロー:1回
④全て1T目or2T目に実施
もちろん、一人孤独にテストプレイ一人回しでの結果であり、対戦相手の妨害無し
次に簡単に分析する。

①垣間見る自然は、約83%の確率で、物読み以上(2ドロー以上)の威力を発揮する。(逆に、約16%の確率で、物読み以下の性能)
②垣間見る自然を採用すると、デッキの制約が大きくなる
 (例)
  ・0マナクリーチャーを多めにする必要がある
  ・きらめく鷹や垣間見る自然のために色拘束がキツイくなる
③通常の親和とは違ったプレイングが必要
 (例)
 ・自然親和の種にするために、クリーチャーの展開は、温存した方がよいケースがある
 ・初手が全て?(テゼレットや勇者、達人などの強カードがないため、初手がウ●コの場合、ゲームもウン●になるため)
最高の時間つぶしになる。ただ、もう、飽きたけど
 


コメント

BIG MAGICなんば店
2012年3月18日12:14

おひるごはんおいしいわ

KURATA_HAL
2012年3月18日14:31

今日の昼食は、定番のマクドナルドです。
おいしいです
( ̄¬ ̄)ジュル・・・

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