拡張アートカードをスリーブに入れて、上から見ると、口の上から色が見えるケースがある(らしい)。リスクを過大評価する日本では、大会でイカサマ扱いを受けるリスクを減らしたいために、拡張アートカードを持っているのに大会で使用していないプレイヤーもいる。非常にもったいない。

私の意見は、FOILと一緒で、拡張アートカードもドンドン使用すべきだし、仮に対戦相手が1枚だけマークドのカードを使用していても何も言わない。大半のプレイヤーが同じ意見だと思う。

だが、それでも不安であり、拡張アートカードを大会で使用するのをためらうプレイヤーに提案したい。それは、FOILと一緒だ。

デッキ内のカードを全て拡張アートカードにすればよいのだ。

FOILプレイヤーがデッキ内のカードを全てFOILにして、文句を言われないよう対策しているのと同様、全て拡張アートカードなら、誰からも文句を言われなくなるのは道理だ。

現在、デッキ内をオールFOILカードにするのは、良く見る光景だ。日常茶飯事だ。だが、オール拡張アートカードは、見たことがない。MTGの話題をさらう意味でも、オール拡張アートカードに挑戦すべき時が来ているのではないだろうか。

コメント

ネット弁慶(自滅型)
2012年4月14日0:26

オール拡張はばりあついねw

くらっちやってやw

Hグチ商会
2012年4月14日9:18

まじむり

たま
2012年4月14日10:19

確実にインクでデッキが分厚くなるw

KURATA_HAL
2012年4月14日20:23

>ボイサーさん

申し訳ありませんが、私はFOILに興味がnothinぐです。当然、拡張アートも興味nothinぐです。

>Hグチさん

あなたならいけます。あきらめないで!!!

>たまさん

デッキが分厚くなるのは想定外でした(笑)

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索