コンボが増えるのは、チャンスを意味する
2012年5月28日コメント (2)グリセル様の登場で、SnT系デッキ、コンボが増えて嘆いているプレイヤーをたまに見る。だが、それは、大きな間違いだ。
コンボが増えることは、チャンスを意味するからだ。
私は、コンボと戦うのが大好きだ。なぜなら、コンボは、フルボッコできるデッキだからだ。クリーチャーを展開するわでもない、こちらのクリーチャーを除去するわけでもないからだ。
通常、非コンボデッキと戦う場合、対戦相手のFoWなどのカウンターやケンスキなどの除去、手札破壊、クリーチャー群をかいくぐってダメージを与えなければならない。だが、コンボなら、ノーガード。まさにサウンドバック。遠慮なく無防備な相手を殴ることができる。まさに快感の一言。
他にも倫理的な問題がないのも大きい。たまに、対戦相手が非コンボデッキを使用していて事故などが原因で、フルボッコできる場合がある。だが、そのような時、「事故ってましたね・・・」「運がよかったです・・・」とフォローを入れるなど微妙な空気になったり、後味が悪かったりする。
だが、コンボをフルボッコしても後味が悪いことなどない。コンボは、フルボッコされるために生まれたデッキだからだ。気遣いなど無用。遠慮なく殴りまくる。
私は、このコンボが増える状況を大変喜ばしいものと感じている。対戦相手をフルボッコできる楽しみを存分に矜持できるからだ。それは、下半身的快楽に近いかもしれない。
コンボが増えるということに対して、後ろむき思考ではなく、前向きに捕らえるべきなのだ。それが、コンボにうち勝つ第一歩なのだ。
まー、サウンドバックできると言っても、コンボが始動するまでだけどね~~~
(-_-)
コンボが増えることは、チャンスを意味するからだ。
私は、コンボと戦うのが大好きだ。なぜなら、コンボは、フルボッコできるデッキだからだ。クリーチャーを展開するわでもない、こちらのクリーチャーを除去するわけでもないからだ。
通常、非コンボデッキと戦う場合、対戦相手のFoWなどのカウンターやケンスキなどの除去、手札破壊、クリーチャー群をかいくぐってダメージを与えなければならない。だが、コンボなら、ノーガード。まさにサウンドバック。遠慮なく無防備な相手を殴ることができる。まさに快感の一言。
他にも倫理的な問題がないのも大きい。たまに、対戦相手が非コンボデッキを使用していて事故などが原因で、フルボッコできる場合がある。だが、そのような時、「事故ってましたね・・・」「運がよかったです・・・」とフォローを入れるなど微妙な空気になったり、後味が悪かったりする。
だが、コンボをフルボッコしても後味が悪いことなどない。コンボは、フルボッコされるために生まれたデッキだからだ。気遣いなど無用。遠慮なく殴りまくる。
私は、このコンボが増える状況を大変喜ばしいものと感じている。対戦相手をフルボッコできる楽しみを存分に矜持できるからだ。
コンボが増えるということに対して、後ろむき思考ではなく、前向きに捕らえるべきなのだ。それが、コンボにうち勝つ第一歩なのだ。
まー、サウンドバックできると言っても、コンボが始動するまでだけどね~~~
(-_-)
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