マジックの心得:迷ったときは前へ
2012年9月10日前回(http://hal9000.diarynote.jp/201201311947285019/)の続き
対戦において、受動的に動くか能動的に動くか、カードを使用すべきか温存すべきか、クリーチャーでアタックいくべきか守るべきか・・・、迷う局面が多々ある。誰もが経験あることだろう。
「迷ったときは前へ」
私が、そのようなプレイングに迷ったときに心がけている行動規範だ。迷ったときは、その選択肢の中から最もアグレッシブなプレイング、攻撃的なプレイングを選択する。
マジックは、攻撃側が有利なゲームだ。よって、迷った時は、攻撃的にプレイングをした方が正解率が高いからだ。もちろん、いかなる時も攻撃が有利なわけではない。ただ、迷った時 、どうしても答えが出せない時は、攻撃的なプレイングを選択した方が正解率が比較すれば高いというだけだ。
マジックで長考になる場合、実は、その大部分は、プレイングの選択肢を考えているのではなくて、出てきたプレイングの選択肢のどれを選ぶか迷っているケースが大半だ。
答えがない思考の罠にはまって時間を浪費するぐらいなら、何もかんがえずに最もアグレッシブなプレイングを取った方がよいのではないだろうか。
少なくとも、これを実践すれば、the Dropper、the Loserから脱却できて、OTYARAKE プレイヤーにレベルアップはできるはずだ。
(-_-)v
対戦において、受動的に動くか能動的に動くか、カードを使用すべきか温存すべきか、クリーチャーでアタックいくべきか守るべきか・・・、迷う局面が多々ある。誰もが経験あることだろう。
「迷ったときは前へ」
私が、そのようなプレイングに迷ったときに心がけている行動規範だ。迷ったときは、その選択肢の中から最もアグレッシブなプレイング、攻撃的なプレイングを選択する。
マジックは、攻撃側が有利なゲームだ。よって、迷った時は、攻撃的にプレイングをした方が正解率が高いからだ。もちろん、いかなる時も攻撃が有利なわけではない。ただ、迷った時 、どうしても答えが出せない時は、攻撃的なプレイングを選択した方が正解率が比較すれば高いというだけだ。
マジックで長考になる場合、実は、その大部分は、プレイングの選択肢を考えているのではなくて、出てきたプレイングの選択肢のどれを選ぶか迷っているケースが大半だ。
答えがない思考の罠にはまって時間を浪費するぐらいなら、何もかんがえずに最もアグレッシブなプレイングを取った方がよいのではないだろうか。
(-_-)v
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