直感でデッキをつくる際のポイント
2012年10月10日コメント (2)昨日(http://hal9000.diarynote.jp/201210092021417283/)、デッキは、論理ではなく、直感で作ると書いた。本日は、直感で作る場合のポイントを記載したい。
1)強いか、弱いかで決める
カードの選択基準は、たった一つ。"強いか"、"弱いか"それだけだ。テキストを読んだとき、最初にカードを使用したとき、直感的に、そのカードが強いか、弱いかわかるはずだ。その最初の感覚で、決める。そして、それが全てだ。
もし、強いカードが2つ以上あり、どちらを選ぶか迷ったときは、どっちがより強いか、定常的に考えるとよい。片方が、メチャクチャ強い、もう片方が普通の強さなら、メチャクチャ強いほうのカードを選択するのが正解だ。
2)「なぜ?」は、禁句
深く考えてはいけない。5W1Hは、絶対にしてはいけない。それは、論理、ロジックの罠にはまってしまう第一歩だ。
「どのようなとき(when)に強いか」「なぜ(why)強いのか」「どんな(what)デッキに強いか」「どのように(how)運用するば強いのか」・・・など、論理的に考えたい誘惑に負けてはいけない。それらから遠ざからなければならない。
3)自分を信じる
他プレイヤーの意見と自分の意見が異なることが多々発生するだろう。自分のデッキに対して論理的に問題点や改良点を指摘してくるだろう。だが、そんなことは気にする必要は全くない。聞く耳を持つ必要はない。自分の直感を信じるのだ。
目の前にあるデッキの船長は、自分なのだ。自分で舵を切れ。
本DNは、脱論理、脱ロジックを応援します。
(`・ω・´;) b キリッ!!
1)強いか、弱いかで決める
カードの選択基準は、たった一つ。"強いか"、"弱いか"それだけだ。テキストを読んだとき、最初にカードを使用したとき、直感的に、そのカードが強いか、弱いかわかるはずだ。その最初の感覚で、決める。そして、それが全てだ。
もし、強いカードが2つ以上あり、どちらを選ぶか迷ったときは、どっちがより強いか、定常的に考えるとよい。片方が、メチャクチャ強い、もう片方が普通の強さなら、メチャクチャ強いほうのカードを選択するのが正解だ。
2)「なぜ?」は、禁句
深く考えてはいけない。5W1Hは、絶対にしてはいけない。それは、論理、ロジックの罠にはまってしまう第一歩だ。
「どのようなとき(when)に強いか」「なぜ(why)強いのか」「どんな(what)デッキに強いか」「どのように(how)運用するば強いのか」・・・など、論理的に考えたい誘惑に負けてはいけない。それらから遠ざからなければならない。
3)自分を信じる
他プレイヤーの意見と自分の意見が異なることが多々発生するだろう。自分のデッキに対して論理的に問題点や改良点を指摘してくるだろう。だが、そんなことは気にする必要は全くない。聞く耳を持つ必要はない。自分の直感を信じるのだ。
目の前にあるデッキの船長は、自分なのだ。自分で舵を切れ。
本DNは、脱論理、脱ロジックを応援します。
(`・ω・´;) b キリッ!!
コメント
雷光のヘルカイトと集団的祝福とタミヨウとグリセルブランドを無理やり同じデッキにつめこむ勇気をもらいました!^^
そのデッキせひレシピうっぷを!