MUD≠親和
2013年1月1日先日、「MUDは親和である」という非常に過激でアグレッシブな意見を聞いた。そのとき、その難解な意見の賛否を出せなかった。だが、数日熟慮した結果、答えは出た。答えは、Noだ。本日は、その理由を書く。
1)アーキタイプ
まず、MUDは茶単のビートダウンだ。だが親和はビートダウンではない。親和は、ビートダウンという枠を超えたデッキだ。具体的には、コンボのスピード、ビートダウンの打撃力、コントロールの制圧力、全てを兼ね備えたパーフェクトなデッキ。MUDと親和は、似て似つかない。
2)色
MUDは茶単、無色だ(実際は少し色が混じってるが)。親和は多色だ。全ての色を使用する。事実、多色土地を多数採用する。(ちなみに、レシピは非公開だが、今私が使用している親和には、デュアルランドを採用している。)MUDと親和は似て似つかない。
3)頭蓋囲い
全てのクリーチャーを最強のアタッカーにする頭蓋囲い(*)。これを入れないと親和ではない。いや、むしろ頭蓋囲い、それこそ親和そのものであり、本体だ。頭蓋囲いさえ入れた、その時点でそのデッキは、親和だ。
*:「レガシー界最強のアタッカーは何か?」http://hal9000.diarynote.jp/201111202051112622/
以上、3点より、MUDは親和ではないという考えだ。
1)アーキタイプ
まず、MUDは茶単のビートダウンだ。だが親和はビートダウンではない。親和は、ビートダウンという枠を超えたデッキだ。具体的には、コンボのスピード、ビートダウンの打撃力、コントロールの制圧力、全てを兼ね備えたパーフェクトなデッキ。MUDと親和は、似て似つかない。
2)色
MUDは茶単、無色だ(実際は少し色が混じってるが)。親和は多色だ。全ての色を使用する。事実、多色土地を多数採用する。(ちなみに、レシピは非公開だが、今私が使用している親和には、デュアルランドを採用している。)MUDと親和は似て似つかない。
3)頭蓋囲い
全てのクリーチャーを最強のアタッカーにする頭蓋囲い(*)。これを入れないと親和ではない。いや、むしろ頭蓋囲い、それこそ親和そのものであり、本体だ。頭蓋囲いさえ入れた、その時点でそのデッキは、親和だ。
*:「レガシー界最強のアタッカーは何か?」http://hal9000.diarynote.jp/201111202051112622/
以上、3点より、MUDは親和ではないという考えだ。
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