シャークって、存在するのか
2013年2月27日コメント (2)極端に不平等なトレードによって利益をえる行為。(mtg wikiより抜粋)
ただ、今のこの世の中で、シャークは、存在しないのではないか、いたとしてもほとんど限りなくゼロではないか、というのが私の考えだ。
存在しないと思う理由は、インターネットなどの発達、普及で、プレイヤー間の情報格差が非常に小さくなっているからだ。
シャークが成立する前提は、する側、される側の情報格差にある。たとえば、あるカードの値段をする側は、¥2,000と知っているが、される側は¥100と思っている。というような状況だ。
マジック創世記の15年近く前、インターネットは存在したが、今と比べてはるかに情報の質、量ともに劣っていた。そんな中マジックの情報を入手するのは非常に難しかった。つまり、そこにシャークができる環境、情報格差が存在した。
昔話になるが、
・禁止カード発表されたのに、教えてもらうまで知らない
・大きい大会で何のデッキが勝ったのか、教えてもらうまで知ら(以下略
・今の世界のメタが分からない。
など日常茶飯事だった。当時の日本語のマジックサイトがまだまだ貧弱だったのが、その最たる理由だ。
だが、今は違う。
最新の情報を本当に簡単にしることができる。優勝したデッキが、すぐにネットでわかるし、カードの値段も(店単位)で比較してわかる。情報格差は本当に少なくなっている。
インターネットの発達、普及は、まだまだ止まらない。そして、シャークという行為もそれに反比例して、完全消滅するのではないだろうか。
まー、でも久しくトレードしてないので実情は全く知らなかったりするんだけどねー
(-_-)v
ただ、今のこの世の中で、シャークは、存在しないのではないか、いたとしてもほとんど限りなくゼロではないか、というのが私の考えだ。
存在しないと思う理由は、インターネットなどの発達、普及で、プレイヤー間の情報格差が非常に小さくなっているからだ。
シャークが成立する前提は、する側、される側の情報格差にある。たとえば、あるカードの値段をする側は、¥2,000と知っているが、される側は¥100と思っている。というような状況だ。
マジック創世記の15年近く前、インターネットは存在したが、今と比べてはるかに情報の質、量ともに劣っていた。そんな中マジックの情報を入手するのは非常に難しかった。つまり、そこにシャークができる環境、情報格差が存在した。
昔話になるが、
・禁止カード発表されたのに、教えてもらうまで知らない
・大きい大会で何のデッキが勝ったのか、教えてもらうまで知ら(以下略
・今の世界のメタが分からない。
など日常茶飯事だった。当時の日本語のマジックサイトがまだまだ貧弱だったのが、その最たる理由だ。
だが、今は違う。
最新の情報を本当に簡単にしることができる。優勝したデッキが、すぐにネットでわかるし、カードの値段も(店単位)で比較してわかる。情報格差は本当に少なくなっている。
インターネットの発達、普及は、まだまだ止まらない。そして、シャークという行為もそれに反比例して、完全消滅するのではないだろうか。
まー、でも久しくトレードしてないので実情は全く知らなかったりするんだけどねー
(-_-)v
コメント
そもそもトレード自体されていないと思います
店内トレード禁止も増えてきましたしねぇ
昔は、トレード>シングル購入
なのでしょうねー
店内トレードNGは、非常に大きな要因ですね。