マジックで2番目に楽しいこと
2013年3月6日以前のDNにマジックで一番楽しいのは、勝利したときと書いた。(過去DN「勝利したときが一番楽しい」参照:http://hal9000.diarynote.jp/201302092029372219/)
では、2番目に楽しいと思うのは、なんだろうか?
私は、勝利を目指すことだと思う。
勝つため、勝ちを目指すために、メタを徹底的に分析し、デッキを最後の1枚まで練りこみ、プレイングを完璧に仕上げる。時には、一人で孤独に考え、時には、仲間と討論をして進める。この過程、作業は、マジックの楽しさの最大の醍醐味の一つだと思う。
マジックは、(一部のプロを除けば)全てのプレイヤーにとっては、趣味、遊びの範疇でしかない。だが、マジックというゲームの本質は、勝負、殺し合いだ。勝つことだ。そこに一番の楽しさがあるのは自明だ。
ただ、一番の楽しさを味わえるのは、1つのマッチで二人の内、一人のプレイヤーのみであり、1つの大会では、全参加者中、たった一人だ(過去DN参照:「2番はなぜ駄目なのか?」http://hal9000.diarynote.jp/201301201831236762/)
だが、この二番目の楽しさ、勝つことを目指すのは、全てのプレイヤーが共有できる。
つまり、マジックは、勝つことをとことん真剣に目指し、本番は、気負わずに勝てばいいなー程度で気楽に勝負する。それが一番、長く楽しく遊べる秘訣じゃないかなと思う。
昔(10年近く前)、私がスタンダード現役プレイヤーだったとき、勝つことをとことん目指して楽しかった記憶がある。ただ、結局、(レガシー復帰するまで数年間)マジックから一度身を引いた。それは、本番の大会で勝つことだけしか目に入らず、2番目におもしろいこと、それ以外のおもしろいこと(過去DN「何がしたいのか?」参照:http://hal9000.diarynote.jp/201302172232304138/)が目に入っていなかったからなのではないかと思う。
何かまとまりが無い文になった感がするというか、オチが困った。
藤田剛史氏「マジックは楽しくなければ」の言葉。これが全てだと思う。
では、2番目に楽しいと思うのは、なんだろうか?
私は、勝利を目指すことだと思う。
勝つため、勝ちを目指すために、メタを徹底的に分析し、デッキを最後の1枚まで練りこみ、プレイングを完璧に仕上げる。時には、一人で孤独に考え、時には、仲間と討論をして進める。この過程、作業は、マジックの楽しさの最大の醍醐味の一つだと思う。
マジックは、(一部のプロを除けば)全てのプレイヤーにとっては、趣味、遊びの範疇でしかない。だが、マジックというゲームの本質は、勝負、殺し合いだ。勝つことだ。そこに一番の楽しさがあるのは自明だ。
ただ、一番の楽しさを味わえるのは、1つのマッチで二人の内、一人のプレイヤーのみであり、1つの大会では、全参加者中、たった一人だ(過去DN参照:「2番はなぜ駄目なのか?」http://hal9000.diarynote.jp/201301201831236762/)
だが、この二番目の楽しさ、勝つことを目指すのは、全てのプレイヤーが共有できる。
つまり、マジックは、勝つことをとことん真剣に目指し、本番は、気負わずに勝てばいいなー程度で気楽に勝負する。それが一番、長く楽しく遊べる秘訣じゃないかなと思う。
昔(10年近く前)、私がスタンダード現役プレイヤーだったとき、勝つことをとことん目指して楽しかった記憶がある。ただ、結局、(レガシー復帰するまで数年間)マジックから一度身を引いた。それは、本番の大会で勝つことだけしか目に入らず、2番目におもしろいこと、それ以外のおもしろいこと(過去DN「何がしたいのか?」参照:http://hal9000.diarynote.jp/201302172232304138/)が目に入っていなかったからなのではないかと思う。
藤田剛史氏「マジックは楽しくなければ」の言葉。これが全てだと思う。
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