2番はなぜ駄目なのか?(2)
2013年6月15日コメント (2)前回(http://hal9000.diarynote.jp/201301201831236762/)の続き。
2番狙いだと2番にすらなれないから。
1番(優勝)を狙って切磋琢磨するプレイヤーが8人いたとする。その1番を狙う8人のプレイヤーが上位を独占するのであって、最初から2番狙いだと良くてその次の9位だ。
2番で満足するようなプレイヤーは、決して大多数の1番を狙うプレイヤーに勝てないからだ。
2番を狙って2番になれるのは、1番を狙うプレイヤーが1人のときのみだ。だが、そんなことはない。大会では、多くのプレイヤーが1番を狙う。つまり、2番を狙うとか、ベスト8位を狙うというのは、勝負の世界では非常に甘い考えだ。
マジックという勝負の世界で生きることを誓ったプレイヤーは、Only 1でも、No2でもない、No1を目指すべきだ。
2番狙いだと2番にすらなれないから。
1番(優勝)を狙って切磋琢磨するプレイヤーが8人いたとする。その1番を狙う8人のプレイヤーが上位を独占するのであって、最初から2番狙いだと良くてその次の9位だ。
2番で満足するようなプレイヤーは、決して大多数の1番を狙うプレイヤーに勝てないからだ。
2番を狙って2番になれるのは、1番を狙うプレイヤーが1人のときのみだ。だが、そんなことはない。大会では、多くのプレイヤーが1番を狙う。つまり、2番を狙うとか、ベスト8位を狙うというのは、勝負の世界では非常に甘い考えだ。
マジックという勝負の世界で生きることを誓ったプレイヤーは、Only 1でも、No2でもない、No1を目指すべきだ。
コメント
優勝できた時の喜びというのは本当に気持ち良くて、何度味わっても最高です。
MTGをやってて(続けてて)良かった、と一番強く思える瞬間だと思います^^
やっぱり、その瞬間の喜びこそ、マジックの醍醐味だと思います。