石鍛冶やデルバー、カスケード、ショーテル、ANT・・・。どれも本当に素晴らしいデッキだ。これは本音だ。だが、これらのデッキでは、世間に届かない。世間には響かない。だから、親和で勝って、プレイヤーもマジック界も「スッキリ」させるしかない。

マエフリが長くなった。
ひさしぶりに親和について書く。今のメタにあった最強の親和、世間に響く親和は、これだ。
罰する火親和 with
MAIN
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《メムナイト/Memnite》
4《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
4《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》
4《刻まれた勇者/Etched Champion》
4《エーテリウムの達人/Master of Etherium》

4《物読み/Thoughtcast》
4《罰する火/Punishing Fire》

4《オパールのモックス/Mox Opal》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》

4《教議会の座席/Seat of the Synod》
4《大焼炉/Great Furnace》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
4《不毛の大地/Wasteland》

SIDE
遊び用デッキにサイドなんて要らないでしょ。
最強デッキにサイドは不要。サイドチェンジしなくても勝てるでしょ。
1)罰する火
今の環境で最も効率が良い除去。親和に入れない理由はない。詳細は記載不要だ。

2)不毛の大地
これも必須。親和の場合、モックスや太鼓で自分だけ加速できるので、不毛の大地で土地を交換する理由は、他のデッキが使用する不毛の大地とは意味が違う。

3)ヴィダルケンのセルターチ
神。不毛の大地で土地を削りつつ、セルターチで更に土地を縛る。マナ束縛戦略を取れるのも親和の強みだ。

4)各デッキとの相性
コンボとは、7:3で有利。非コンボとは、9:1で有利。親和をメタった親和には、3:7で不利。
親和をメタった親和に当たらない限り、余裕で勝ち続けることができる。世間に届けること、響くことができる。

コメント

ネット弁慶(自滅型)
2013年6月24日20:29

もう休め・・・・!

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