最近の親和には、古えの墳墓/Ancient Tombが必須となっている。

親和には、オパールのモックス、バネ葉の太鼓という2台加速スペルがある。親和は、序盤の加速が最重要のため、どちらかがないとマリガンということも少なくない。ただ、合わせて8枚だと初手7枚にある確立は約65%だ。微妙に納得のいく数値ではない。ので、3枚目のマナ加速として、古えの墳墓が採用されるのだ。

また、頭蓋囲いの装備コスト、主力クリーチャー(刻まれた勇者、エーテリウムの達人)、ボーラスの工作員、テゼレットは、3マナ以上と、親和は、マナがいくらあっても足りないという背景もある。

もうすぐ、親和に4枚(または、3枚)必須の時代になるだろう。ただ、そうなった場合、色拘束が強い、エーテリウムの達人や、テゼレットは、枚数調整が必要だろう。
MAIN
4:《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
4:《刻まれた勇者/Etched Champion》
4:《金属ガエル/Frogmite》
3:《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
4:《メムナイト/Memnite》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4:《信号の邪魔者/Signal Pest》

4:《物読み/Thoughtcast》
2:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》

3:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4:《教議会の座席/Seat of the Synod》
4:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》

SIDE
特にありません。

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