MAIN
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》

4:《Force of Will》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《思案/Ponder》
3:《もみ消し/Stifle》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》

2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》

4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《Tundra》
3:《Underground Sea》
1:《Scrubland》
3:《不毛の大地/Wasteland》
1:《島/Island》
1:《平地/Plains 》
1:《沼/Swamp》
1:《Karakas》

SIDE
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《万力鎖/Manriki-Gusari》
1:《流刑への道/Path to Exile》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist 》
1:《解呪/Disenchant》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3:《白鳥の歌/Swan Song》
よっしー氏の使用した石鍛冶BANT(http://vipyosshy.diarynote.jp/201312020032519766/)を完全コピーして組んでみたら、緑のカードが教主だけだったため、教主を死儀礼のシャーマンに、森関連の土地を全て沼に代えてできたデッキ。デスブレードから手札破壊をぬいてカウンターにした感じのデッキになった。その感想、主に教主から死儀礼に変更した感想(メモ)を書く。

1)手札破壊は必須じゃない
デスブレードは1マナ手札破壊が必須という印象があった。だが、以外とそうでもないことがわかった。
また、1マナカウンターにするとブルーカウントが増えてFoWがより安定運用できるようなるのもプラスだ。

2)マナ安定しない
教主と比較しての死儀礼のマナ供給能力の低さはひどい(笑)
特に対戦相手も死儀礼を出し合った場合の低さは・・・。特に序盤ではその差は非常に大きい。教主は、マナ安定、賛美でダメージ出すが、死儀礼は、ただのマナ不安定エルフだ。

3)安らかなる眠り
死儀礼を使用すると使えなくなる・・・。最強の墓地破壊カードを使用可能にできる教主はすばらしい。


もっと教主は、見直されるべきだと思う。
あと、UW石鍛冶に死儀礼を足すとデスブレードになるなら、UW石鍛冶に教主を足すとデッキ名は、ノブブレードになるのだろうか。

コメント

よっしー
2013年12月6日21:25

サイドのペスがうんこだった。
あとエーテルも今はいらんかった。

正直メインにヴェンディリオンの3枚目欲しいけど枠ねぇ

ってのが感想ですw

KURATA_HAL
2013年12月6日21:31

レシピを見た瞬間に、「デスブレードの死儀礼の部分を教主に代えた新デッキか!!!」と思ったりしました。

実際は、石鍛冶BANTを前提に組まれたのか、UW石鍛冶に死儀礼の代わりに教主を足したように組んだのか、デッキ構築の過程が知りたかったりします。

よっしー
2013年12月8日22:18

まずネメシス4、石鍛冶4からスタートでした。
エスパー・トリコはそれぞれ知り合いやプロがすぐに作ってたし、そもそも誰でも思いつくからそれ以外でなんかこの組み合わせはないかと考えたときに、昔チームTMSで調整した石鍛冶バントを思い出しました。

そのバントのレリカリーの部分をネメシスに変えて、石鍛冶やリリアナが増えた今強いと思ったもみ消しを搭載して微調整したのが今回のデッキです。
緑のカードが教主だけだったのは、まったくの偶然っすw

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