前日(http://hal9000.diarynote.jp/201404121017367276/)の続き
新1マナマーフォーク:ダクラの神秘家が登場することによって、青チューターと黒チューターが解禁となることは、前回のとおりだ。
さて、その後、どうなるかについて、より詳しく書きたい。
まず、ANTが強化される。文句無くトップメタになるのは間違いない。次に元々ANTに対して有利であり、チューター対策にも使える新1マナマーフォーク:ダクラの神秘家を無理なく装備できるマーフォークが台頭するであろう。もちろん第三には、マーフォークを食うことができるZooがメタにあがる。
ANT、マーフォーク、Zoo、この3デッキがトップメタになる。そして、その3つに互角に戦える奇跡コントロールが次点といったところか。
そこに、今のトップメタであるエスパーブレードや、デルバー(カナスレ、チームアメリカ、パトリオット)、スニークショー♪などは、入る余地はない。全て淘汰される。
つまり、青チューターと黒チューターの解禁が第一の激変。次にくるのは、メタの大変化。これが第二の激変だ。だが、それで終わりではない。次にくる真の環境破壊。第三の激変。それについては、明日記載する。
新1マナマーフォーク:ダクラの神秘家が登場することによって、青チューターと黒チューターが解禁となることは、前回のとおりだ。
さて、その後、どうなるかについて、より詳しく書きたい。
まず、ANTが強化される。文句無くトップメタになるのは間違いない。次に元々ANTに対して有利であり、チューター対策にも使える新1マナマーフォーク:ダクラの神秘家を無理なく装備できるマーフォークが台頭するであろう。もちろん第三には、マーフォークを食うことができるZooがメタにあがる。
ANT、マーフォーク、Zoo、この3デッキがトップメタになる。そして、その3つに互角に戦える奇跡コントロールが次点といったところか。
そこに、今のトップメタであるエスパーブレードや、デルバー(カナスレ、チームアメリカ、パトリオット)、スニークショー♪などは、入る余地はない。全て淘汰される。
つまり、青チューターと黒チューターの解禁が第一の激変。次にくるのは、メタの大変化。これが第二の激変だ。だが、それで終わりではない。次にくる真の環境破壊。第三の激変。それについては、明日記載する。
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