UR Delverについて思うこと(4):次の大会用レシピ
2014年6月26日前回(http://hal9000.diarynote.jp/201406192006507789/)の続き
UR Delverが完成した。次の大会までには、多少(1~2枚)は変わるかもしれないが、ほぼこの形でいくことになる。
サイドの《鋳塊かじり/Ingot Chewer》は、有効なアーティファクト破壊カードを持っていないため、やむえず採用。カード資産不足に妥協した結果だ。
《罠の橋/Ensnaring Bridge》は、対スニークショー♪を意識したため採用。
UR Delverが完成した。次の大会までには、多少(1~2枚)は変わるかもしれないが、ほぼこの形でいくことになる。
「UR Delver With」《発展の代価/Price of Progress》と《不毛の大地/Wasteland》は、アンチシナジーかと直感的に思ったが、試してみると全然そんなことなかった。直感があてにならない例だ。やはり、マジックでは何でも試すのが一番だ。
MAIN
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4:《目くらまし/Daze》
4:《Force of Will》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《思案/Ponder》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《Chain Lightning》
2:《発展の代価/Price of Progress》
1:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《Volcanic Island》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《不毛の大地/Wasteland》
SIDE
3:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
2:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
2:《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
2:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
サイドの《鋳塊かじり/Ingot Chewer》は、有効なアーティファクト破壊カードを持っていないため、やむえず採用。カード資産不足に妥協した結果だ。
《罠の橋/Ensnaring Bridge》は、対スニークショー♪を意識したため採用。
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