前回(http://hal9000.diarynote.jp/201408282309436664/)の続き

GP京都について、たまに次のような意見を聞くことがある。

①「レガシーへの参入は、金の面で非常に高い」
②「その年には他の(スタンダードなどの)GPもあるのだから、無理して参入する必要ないのでは」

レガシーをメインで遊んでいないプレイヤーにとっては、一理あるように見える。だが、上記のような考え方に違和感を覚えたため、このDNにて別の意見を提示したい。

まず、レガシーのGPが日本で開催されることは、レガシーに携わってきたプレイヤーや運営者にとって、まさに悲願だ。それは、レガシーが発足して10年近くの長きにわたった活動の成果である。まさに夢がかなった瞬間だ。GP京都は、他のGPとは一線を画す伝説のGPになることは疑いようがない。

ただ、実現までに10年という年月がかかったことから、GP京都の次に日本で開催されるレガシーGPは、更に遠い将来になる可能性が囁かれている。一部には、最悪、日本でのレガシーGPは、京都が最初で最後になるかもという懸念もある。(私はこの考えには否定的だが・・・)

つまり、次あるかもしれない、別のGPにいけばよいなどと考え、このGP京都、レガシーGPをスルーして行かなかった場合、マジック人生を一生後悔するかもしれないのだ。

万難を排して、GP京都へ行くべきだ。
細かいことはどうでもいい。行けばよい。それがアドバイスだ。





私も既に、GP京都の日程(2015年4月18-19日)を安全なものにすべく、会社に対しての対策、調整を実施中だ。 最悪、仮病を使ってでも出る。それがレガシー社壊人プレイヤーだ。 
(´・Д・`)


なお次回(明日以降に)は、「レガシーへの参入は、金の面で非常に高い」についての考えを書く。

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