前回(http://hal9000.diarynote.jp/201408171525105861/)の続き

しばらく大きな大会もないので、試行錯誤予定。
「UR Delver With」
MAIN
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
3:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》


2:《呪文嵌め/Spell Snare》
3:《もみ消し/Stifle》
4:《目くらまし/Daze》
4:《Force of Will》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《思案/Ponder》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《Chain Lightning》
2:《火+氷/Fire+Ice》

1:《島/Island》
1:《山/Mountain》
3:《Volcanic Island》
1:《Tropical Island》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《不毛の大地/Wasteland》

SIDE
3:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《誤った指図/Misdirection》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
《ギタクシア派の調査》は、《若き紅蓮術士》と相性がよく、手札を見て戦略を練れるというプラスの面があるが、どうしても弱く感じることが多かったので、解雇。代わりに《もみ消し》をマナ束縛戦略を強化するため入れた。

《Chain Lightning》は、ソーサリータイミングでしか打てない弱さが気になったので、大幅減量。変わりにユーティリティーカードである《火+氷》に。

《渋面の溶岩使い》は、サイド要員だったが、非常に好感触のため、メインに昇格。

《瞬唱の魔道士》は、大幅減量。重く感じる+《渋面の溶岩使い》で墓地を使い切ることも念頭に置いているため。

《真の名の宿敵》は、UR Delverというデッキの打点の低さを補うため、再雇用。

サイドは、試行錯誤の連続。
3:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
は鉄板になりつつある。

コメント

nophoto
通りすがり
2014年9月1日21:59

いっそ《不毛の大地》を《ギタクシア派の調査》と入れ替える
ってのはダメなんですかね?

この手のデッキの《不毛の大地》の土地破壊能力を起動する機会って
意外と少ないですし、デッキの構成上無色マナが出ることは
あんまり嬉しいことではないですし
それならいっそここもスペル枠にしても良いんじゃないかなと

もんきち
2014年9月2日19:54

二股の稲妻は選択肢に入りますか?
ソーサリーが微妙かもですが。

リンクしました。参考にさせてもらいます。

KURATA_HAL
2014年9月2日20:14

>通りすがりさん

ありかもですね。一度は試さないとわからないので。
なお、不毛の大地の起動機会は、そんなに少ないことはないかなと。ガンガン使うときもあります。また、マナが無色でも必要なときも多々あります。

>もんきちさん

二股の稲妻は選択肢に入ってます。一度は試したいと思っています。

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