UR Delverについて思うこと(12):お蔵入り乙
2014年10月14日前回(http://hal9000.diarynote.jp/201409292319148591/)の続き。
BMOは、余裕で不出場。ただ、もし出るなら、これで出る。
1)不毛の大地
対戦相手のデュアランがノーリスクになるのを嫌って投入。2game目に発展の代価を入れるプランもあるが、対戦相手がデュアランを1~2枚出されて後は基本地形という展開をされると、あまりおいしくない気がしている。
また、Dazeとの相性も重視。また、不毛の大地との嵌めは、依然として強い。
2)若き紅蓮術士が3枚
4枚だと手札に2枚来て、重く感じることが多かったので3枚に。
3)サイド
誤った指図/Misdirectionは、BG系のデッキに対して圧倒的な強さを誇るため必須。
赤霊破は4枚。宝船の増加もあり、4枚あっても全然多く感じない。
渋面の溶岩使いは、宝船との相性が悪い感もするが、渋面の溶岩使いを維持するだけで勝てるゲームがたくさんある。除去されたら、宝船。両方入れて、ほとんど苦にならない。
BMOは、余裕で不出場。ただ、もし出るなら、これで出る。
「UR Delver With」一般的なUR Delverとの違いを中心に書く。
MAIN
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
3:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4:《Force of Will》
4:《目くらまし/Daze》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《思案/Ponder》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《Chain Lightning》
1:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《Volcanic Island》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《不毛の大地/Wasteland》
SIDE
4:《赤霊破/Red Elemental Blast》
3:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
3:《水没/Submerge》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《粉々/Smash to Smithereens》
2:《誤った指図/Misdirection》
1)不毛の大地
対戦相手のデュアランがノーリスクになるのを嫌って投入。2game目に発展の代価を入れるプランもあるが、対戦相手がデュアランを1~2枚出されて後は基本地形という展開をされると、あまりおいしくない気がしている。
また、Dazeとの相性も重視。また、不毛の大地との嵌めは、依然として強い。
2)若き紅蓮術士が3枚
4枚だと手札に2枚来て、重く感じることが多かったので3枚に。
3)サイド
誤った指図/Misdirectionは、BG系のデッキに対して圧倒的な強さを誇るため必須。
赤霊破は4枚。宝船の増加もあり、4枚あっても全然多く感じない。
渋面の溶岩使いは、宝船との相性が悪い感もするが、渋面の溶岩使いを維持するだけで勝てるゲームがたくさんある。除去されたら、宝船。両方入れて、ほとんど苦にならない。
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