*いつにもまして、キチ●イな文章です。閲覧注意。



先日、知り合いから「マジックのする時間と女性と話す時間は反比例する」、「マジックで出会いの場があれば良いな」という 謎な コメントをもらった。それについて思ったことをダラダラと書きたいと思う。

そもそもの背景として、マジックプレイヤーで女性は、非常に少ない。一説には、女性比率は1.3%というデータすらあるぐらいだ。

その少ない理由は、WotCにある。単純にマジックという商品のターゲットに女性を入れていないからだ。複雑なゲーム、かつコレクション性という二面性のあるマジックのターゲットは、ヘビーゲーマーの素質がある男性にするのは自明。そして、ターゲットを絞るのは、マーケティングの基本でもある。

よって、女性プレイヤーが少ないのは当然だ。

というより、そもそもマジックは、殺し合いであり、大会は戦場。マジックという世界に足を踏み入れたのなら、覚悟が必要だ。

マジックの目的は、あくまでゲーム、or、コレクション、この2つ。女性との出会い云々を求めるのはナンセンスなのだ。

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