デスブレードにはデルバーを入れるべき
2014年11月9日まず、デスブレードというデッキができた歴史を簡単に振り返る。
①青白2色の石鍛冶デッキが誕生。
↓
②黒(主に手札破壊)が混じって、エスパーカラー(青白黒)の石鍛冶デッキが誕生。
↓
③死儀礼のシャーマンが、採用されて、デスブレードが誕生。
①から②、③に移りにいたって、受動的なデッキから能動的なデッキになっていったことがわかる。最近では、宝船を搭載してよりアグレッシブになっている。
そして、次の進化。それは、デルバーを搭載して、更なるアグレッシブなデッキに進化するのが必然だ。
①青白2色の石鍛冶デッキが誕生。
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②黒(主に手札破壊)が混じって、エスパーカラー(青白黒)の石鍛冶デッキが誕生。
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③死儀礼のシャーマンが、採用されて、デスブレードが誕生。
①から②、③に移りにいたって、受動的なデッキから能動的なデッキになっていったことがわかる。最近では、宝船を搭載してよりアグレッシブになっている。
そして、次の進化。それは、デルバーを搭載して、更なるアグレッシブなデッキに進化するのが必然だ。
BUW Delver強いカードの束は強い。このデッキも然り。
MAIN
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
2:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4:《思案/Ponder》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
4:《目くらまし/Daze》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《Force of Will》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4:《Underground Sea》
4:《Tundra》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《不毛の大地/Wasteland》
SIDE
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《解呪/Disenchant》
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《盲信的迫害/Zealous Persecution》
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