親和における宝船の活用
2014年11月28日レガシー唯一の5色デッキであり、全てのカードを搭載できる親和。もちろん、宝船を搭載することも可能だ。
彩色の8枚と火力連打により、非常に墓地に落ちやすく、それを物読み、宝船で次弾を補充する。信奉者と荒廃者のコンボをやりつつ、宝船を打つ動きは、圧巻。
ただ、注意点として、彩色を8枚する都合、物読みを唱える間に起動するなど細かなプレイングが要求される。繊細なデッキだ。
親和=殴るデッキというレッテルは、親和=直接火力にとってかわるだろう。
宝船親和 with3種12枚の火力。信奉者と荒廃者のコンボ。そして、テゼレット。今までの親和を過去の親和とする最新鋭の親和だ。
MAIN
4:《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
4:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《爆片破/Shrapnel Blast》
4:《感電破/Galvanic Blast》
4:《物読み/Thoughtcast》
4:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
2:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
2:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
4:《大焼炉/Great Furnace》
4:《教議会の座席/Seat of the Synod》
4:《空僻地/Glimmervoid》
4:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
SIDE
不要。
彩色の8枚と火力連打により、非常に墓地に落ちやすく、それを物読み、宝船で次弾を補充する。信奉者と荒廃者のコンボをやりつつ、宝船を打つ動きは、圧巻。
ただ、注意点として、彩色を8枚する都合、物読みを唱える間に起動するなど細かなプレイングが要求される。繊細なデッキだ。
親和=殴るデッキというレッテルは、親和=直接火力にとってかわるだろう。
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