プレイヤーにとっての2つの天敵
2015年6月26日マジックライフにおいて、最大の敵はいうまでもなく、仕事、そして、家庭だ。
この2つの天災ともいうべきものは、マジックという聖域を侵し、最悪、引退という悲惨な世界にプレイヤーを誘う。その悪魔に、貶められたプレイヤーは数知れない。あなた自身も、近くに、そのようなプレイヤーがいたことがあるのではないだろうか。
実は、私は、今、この2つの敵と戦っている最中だ。そして、極めて劣勢にある。
今まで、一つだけなら戦ったことはあった。結果は、「余裕wwww。ラクショー。俺ツエエエ」だった。だが、この2つが同時に目の前に敵として現れたとき、自分のマジックという侵されざるべき領土は、一瞬にして蹂躙された。
何が起こったのか。深くは書かない。仕事が多忙になり、プライベートが忙しくなっただけだ。そう、それだけ。
だが、マジックライフは劇的に変わった。
どんなに時間がなくても、家に帰れば、デッキケースからデッキを出し、軽く一人回し。そんな少しのマジックとの触れ合う時間。そんな些細なマジックタイムでさえ、いつしか消失していった。
そして、何気ないマジックの思考(メタやデッキについて考える)も、気がつけばしなくなっていた。
私の中に大きなウェイトを占めていた、いや人生とも言うべきマジックがなくなりつつあるのだ。自分が消える感覚。このままでは、OTYARAKER(オチャラケー) Good Magic Playerから、ただの一般人になってしまう。その事実に恐怖さえ感じている毎日だ。
今、このDNを書くには、2つの敵に対するせめてもの反撃だ。最初の一歩だ。だが、それがマジックの世界に戻る重要な一歩でもあると思っている。
次、大会への出場、マジックの戦友(仲間)とマジックで遊ぶことは、先になるかもしれない。DNの更新も、停滞するだろう。
だが、必ず、マジックに復帰することをここに誓う。
私は決して、マジックから離れはしないのだ。
この2つの天災ともいうべきものは、マジックという聖域を侵し、最悪、引退という悲惨な世界にプレイヤーを誘う。その悪魔に、貶められたプレイヤーは数知れない。あなた自身も、近くに、そのようなプレイヤーがいたことがあるのではないだろうか。
実は、私は、今、この2つの敵と戦っている最中だ。そして、極めて劣勢にある。
今まで、一つだけなら戦ったことはあった。結果は、「余裕wwww。ラクショー。俺ツエエエ」だった。だが、この2つが同時に目の前に敵として現れたとき、自分のマジックという侵されざるべき領土は、一瞬にして蹂躙された。
何が起こったのか。深くは書かない。仕事が多忙になり、プライベートが忙しくなっただけだ。そう、それだけ。
だが、マジックライフは劇的に変わった。
どんなに時間がなくても、家に帰れば、デッキケースからデッキを出し、軽く一人回し。そんな少しのマジックとの触れ合う時間。そんな些細なマジックタイムでさえ、いつしか消失していった。
そして、何気ないマジックの思考(メタやデッキについて考える)も、気がつけばしなくなっていた。
私の中に大きなウェイトを占めていた、いや人生とも言うべきマジックがなくなりつつあるのだ。自分が消える感覚。このままでは、
今、このDNを書くには、2つの敵に対するせめてもの反撃だ。最初の一歩だ。だが、それがマジックの世界に戻る重要な一歩でもあると思っている。
次、大会への出場、マジックの戦友(仲間)とマジックで遊ぶことは、先になるかもしれない。DNの更新も、停滞するだろう。
だが、必ず、マジックに復帰することをここに誓う。
私は決して、マジックから離れはしないのだ。
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