エターナルパーティ2015に向けて（１）：使用するデッキ
2015年10月20日コメント (3)年末のエタパをガチで行きたいと思っている。ただ、あまりマジックができる時間もない。よって、時間短縮も兼ねて先にデッキだけ決めて、それをエタパに向けて調整しようと思う。話が長くなったが、エタパで使うデッキは、これだ。
タルキール覇王譚の発売前で一番使いなれているから。
使いなれているデッキ＞メタにあったデッキor強いデッキ
が選択の基本だ。
「デスブレード with」１．デスブレードの選択理由
MAIN
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《Force of Will》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《沼/Swamp 》
3:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《Scrubland》
1:《Tropical Island》
2:《Tundra》
3:《Underground Sea》
2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2:《不毛の大地/Wasteland》
1:《Karakas》
SIDE
3:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《盲信的迫害/Zealous Persecution》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《解呪/Disenchant》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1:《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
1:《テレミンの演技/Telemin Performance》
タルキール覇王譚の発売前で一番使いなれているから。
使いなれているデッキ＞メタにあったデッキor強いデッキ
が選択の基本だ。
コメント
よっぽどのブラック企業とかでない限り、MTGをする時間が殆どなくなるという事はないと思いますねー…。
忙しさの程度にもよりますが、(MTG以外の趣味を全くせず)自分の余暇の殆どを「MTGの練習」に費やしたら、社会人でも結構MTGの練習をする時間は作れると思います。
一番重要なのは、どれだけMTGに対して「本気」になれるかだと思います。
あと、MTGが上手い人と下手な人との大きな違いは、MTGに対する「本気度」だと思います。
ゆらりんさんの言いたいこともわかります。同じ時間を費やしても、その密度や集中度合いによって成果は大きく変わります。その点は異論ありません。
ただ、世の中にはマジックをやりたくても自由に時間がとれない人もいるということもわかっていただきたいです。事情は人によって本当に様々でしょう。
特に今回のKURATAさんの場合、時間がないから駄目だというような泣き言やいい訳ではありません。むしろ時間がないという自らの状況を冷静に判断し、限られた練習時間の中で勝率を上げようと言う努力であり、これもひとつの本気の取り組みではないでしょうか。
今の私は底辺ブラックサービス業に従事しており、本当に公式戦への出場が絶望的です。それでもマジックが好きだという人間もいるということを知っていただけるとありがたいです。
＞
ブラックだったりします（涙）
＞SHINEさん
＞
ルール無用。ガンガン書き込んでください～い