ランドスティル (Landstill)について思うこと(4):不利なデッキ
2016年1月23日前回(http://hal9000.diarynote.jp/201601172246487681/)の続き。
テストプレイや大会などで引き続き使用中だが、明確に苦手なデッキが見えてきたので記載したい。苦手なデッキに共通していることは、《行き詰まり/Standstill》が効かないということだ。
1.土地単
《行き詰まり》を置くと対戦相手(土地単)との夢の友情コンボが発生する。《暗黒の深部》を装備しているデッキに置くのは自殺行為。
また、罰する火を回されるだけで、こちらの勝ち手段(瞬唱、ミシュラランド、ジェイス)が全て完封される。そして、罰する火が回り始まるまでに勝てるほと速攻もできない。よって、メインは、ほぼ負ける。そして、環境には一定数いるので、辛い。
サイドには、《テレミンの演技》を入れているが5マナまで伸びずに負けることもあるので、正直微妙なところだ。
2.マーフォーク
《霊気の薬瓶》出されると《行き詰まり》が無力化される。また、《霊気の薬瓶》がなくても、《変わり谷/Mutavault》があるため、引き次第で不利な状況になる可能性が大きく、出しづらい。
また、《霊気の薬瓶》や《魂の洞窟》からカウンターできない《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》の対処も非常に苦しい。
とりあえず、薬瓶を封じる必要があるため、サイドできっちり対策したい。
3.Death & Tax
結局は、《霊気の薬瓶》。これにつきるか。
メインでは、《霊気の薬瓶》を破壊できるカードを採用するか、先手でカウンターできてアド損もない《呪文貫き》を採用したいか。
テストプレイや大会などで引き続き使用中だが、明確に苦手なデッキが見えてきたので記載したい。苦手なデッキに共通していることは、《行き詰まり/Standstill》が効かないということだ。
1.土地単
《行き詰まり》を置くと対戦相手(土地単)との夢の友情コンボが発生する。《暗黒の深部》を装備しているデッキに置くのは自殺行為。
また、罰する火を回されるだけで、こちらの勝ち手段(瞬唱、ミシュラランド、ジェイス)が全て完封される。そして、罰する火が回り始まるまでに勝てるほと速攻もできない。よって、メインは、ほぼ負ける。そして、環境には一定数いるので、辛い。
サイドには、《テレミンの演技》を入れているが5マナまで伸びずに負けることもあるので、正直微妙なところだ。
2.マーフォーク
《霊気の薬瓶》出されると《行き詰まり》が無力化される。また、《霊気の薬瓶》がなくても、《変わり谷/Mutavault》があるため、引き次第で不利な状況になる可能性が大きく、出しづらい。
また、《霊気の薬瓶》や《魂の洞窟》からカウンターできない《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》の対処も非常に苦しい。
とりあえず、薬瓶を封じる必要があるため、サイドできっちり対策したい。
3.Death & Tax
結局は、《霊気の薬瓶》。これにつきるか。
メインでは、《霊気の薬瓶》を破壊できるカードを採用するか、先手でカウンターできてアド損もない《呪文貫き》を採用したいか。
コメント