前回(http://hal9000.diarynote.jp/201602282117235342/)の続き
エルドラージとは一度も戦っていない。だが、脳内でシミュレーションはできる。結果、有利という妄想結論にいたった。その理由を書く。
1.行き詰まりが効く
レガシーのエルドラージは、モダンと比較して、2マナランドが増えているが、その分土地クリーチャーが大幅減、または、採用自体していない。つまり、行き詰まりが効く(ことが多い)。ランドスティルは、行き詰まりが対戦相手に効くか効かないかで大きく勝率が変わる。つまり、優位だ。
2.爆薬が以外と効く
チャリスの破壊にぐらいしか使用できないのではと思っていたが、果てしなきもの、エルドラージのミミックなど、クリーチャーにもよく効く。アメジストや棘などの置物+クリーチャーで、1v2交換も狙える感もする。ファイレクシアの破棄者が邪魔だが、今のエルドラージは確定で破棄者が入らない場合もあるため、そこまで大きなリスクではない。
途中からアカデミーの廃墟と爆薬の無限ループが可能となるため、爆薬で対処できるカードが対戦相手のデッキ中に多いとそれだけで有利になる。
3.計10枚のケンスキ
メインに
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2:《流刑への道/Path to Exile》
積んでいる。4マナ以上の大型クリーチャーが多いため、テンポ勝ちできる。
チャリス、棘、三なる宝球などが、邪魔だが、そこは、魂の洞窟で腐っているFoWや爆薬で何とかなるだろう。
4.エルドラージ側の無駄カードの多さ
エルドラージサイドの除去が全て無駄になるのはもちろんだが、万能カードであるはずの歪める嘆きがランドスティルには全く効かない。つまり、戦う前から4~8枚が無駄になる。一方ランドスティル側は無駄カードが一切ない。
レガシーでは、対戦相手のカードを無駄カードにできるデッキが優位に立てる。つまり、ランドスティルが優位だ。
エルドラージというデッキは、既存のデッキを狩りまくっているらしい。だが、逆にランドスティルは、エルドラージを狩りまくるだろう(脳内)。
エルドラージとは一度も戦っていない。だが、脳内でシミュレーションはできる。結果、有利という
1.行き詰まりが効く
レガシーのエルドラージは、モダンと比較して、2マナランドが増えているが、その分土地クリーチャーが大幅減、または、採用自体していない。つまり、行き詰まりが効く(ことが多い)。ランドスティルは、行き詰まりが対戦相手に効くか効かないかで大きく勝率が変わる。つまり、優位だ。
2.爆薬が以外と効く
チャリスの破壊にぐらいしか使用できないのではと思っていたが、果てしなきもの、エルドラージのミミックなど、クリーチャーにもよく効く。アメジストや棘などの置物+クリーチャーで、1v2交換も狙える感もする。ファイレクシアの破棄者が邪魔だが、今のエルドラージは確定で破棄者が入らない場合もあるため、そこまで大きなリスクではない。
途中からアカデミーの廃墟と爆薬の無限ループが可能となるため、爆薬で対処できるカードが対戦相手のデッキ中に多いとそれだけで有利になる。
3.計10枚のケンスキ
メインに
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2:《流刑への道/Path to Exile》
積んでいる。4マナ以上の大型クリーチャーが多いため、テンポ勝ちできる。
チャリス、棘、三なる宝球などが、邪魔だが、そこは、魂の洞窟で腐っているFoWや爆薬で何とかなるだろう。
4.エルドラージ側の無駄カードの多さ
エルドラージサイドの除去が全て無駄になるのはもちろんだが、万能カードであるはずの歪める嘆きがランドスティルには全く効かない。つまり、戦う前から4~8枚が無駄になる。一方ランドスティル側は無駄カードが一切ない。
レガシーでは、対戦相手のカードを無駄カードにできるデッキが優位に立てる。つまり、ランドスティルが優位だ。
エルドラージというデッキは、既存のデッキを狩りまくっているらしい。だが、逆にランドスティルは、エルドラージを狩りまくるだろう
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その後 、ジェイスでgg