ゾンビの時代
2018年8月14日 Magic: The Gathering コメント (2)休みを利用して、映画「カメラを止めるな」を見てきた。世間で話題に挙がっていたので、期待値は、かなり上だった。前情報を収集しなかったこともあったが、その期待値をはるかに上回った。映画終わった後、自然と観客からリアルで拍手が沸き起こったほど(ガチ)。
ネタばれになるので内容は書かない。まだ見てないプレイヤーは見て欲しい。期待を決して裏切らないだろう。
さて、今回は、その「カメラを止めるな」に触発されて作ったゾンビデッキ、通称Walking Deadだ。レガシーにおいてシギレイ禁止から話題に挙がっていたが、試しに触ったところヤバイ強さ。特に対コントロールには絶対負けない。チューニング次第だが、コンボにはお通夜
1ターン目に《納墓/Entomb》から《復讐蔦/Vengevine》を落とすことで、2ターン目に高確率で《復讐蔦/Vengevine》が走る。また、別名、Bombermanの名前の由来でもある《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》と《墓所這い/Gravecrawler》のコンボに対して、《黄泉からの橋/Bridge from Below》を落とすことで、Easy Win。潤滑油である《信仰無き物あさり/Faithless Looting》や《墓所這い/Gravecrawler》を落とせば、デッキが一気に回る。
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》も採用した無限コンボは非採用。オーバーキル気味だからだ。
メインは無双できるデッキなので、既存のデッキに飽きたプレイヤーやぜひ使ってほしい。
ネタばれになるので内容は書かない。まだ見てないプレイヤーは見て欲しい。期待を決して裏切らないだろう。
さて、今回は、その「カメラを止めるな」に触発されて作ったゾンビデッキ、通称Walking Deadだ。レガシーにおいてシギレイ禁止から話題に挙がっていたが、試しに触ったところヤバイ強さ。特に対コントロールには絶対負けない。チューニング次第だが、
「Walking Dead with」モダンのブリッジヴァインに似ているが、最大の違いは、《納墓/Entomb》。
MAIN
4:《ボーマットの急使/Bomat Courier》
4:《恐血鬼/Bloodghast》
4:《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4:《墓所這い/Gravecrawler》
4:《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier》
4:《復讐蔦/Vengevine》
4:《納墓/Entomb》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2:《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
4:《黄泉からの橋/Bridge from Below》
2:《沼/Swamp》
4:《Badlands》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
SIDE
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
2:《Bitterblossom 》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1ターン目に《納墓/Entomb》から《復讐蔦/Vengevine》を落とすことで、2ターン目に高確率で《復讐蔦/Vengevine》が走る。また、別名、Bombermanの名前の由来でもある《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》と《墓所這い/Gravecrawler》のコンボに対して、《黄泉からの橋/Bridge from Below》を落とすことで、Easy Win。潤滑油である《信仰無き物あさり/Faithless Looting》や《墓所這い/Gravecrawler》を落とせば、デッキが一気に回る。
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》も採用した無限コンボは非採用。オーバーキル気味だからだ。
メインは無双できるデッキなので、既存のデッキに飽きたプレイヤーやぜひ使ってほしい。
コメント
長くなるので次の日記に理由書きました~