ゾンビの時代(4):大会出場用
2018年9月15日 Magic: The Gathering前回(http://hal9000.diarynote.jp/201808262146327433/)の続き。
大会出場用レシピが固まったため公開。
1)《屍肉喰らい》の採用、《大いなるガルガドン》不採用
《屍肉喰らい》の方が出しやすく、2ターン目《復讐蔦》をより確実にできる。また、ゾンビのため、《墓所這い》のシナジーが大きい。除去されやすいデメリットはあるが、《大いなるガルガドン》と違って赤マナを要求されることもない。
2)《エーテル宣誓会の法学者》、《封じ込める僧侶》
あまりにコンボに一方的にやられるため、ワンチャンかけて採用。ディスシナジーだが、意外と回ったりする。
明日以降にサイドーディングについて書く。
大会出場用レシピが固まったため公開。
「Walking Dead with」1.カード選択
MAIN
2:《ボーマットの急使/Bomat Courier》
4:《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4:《墓所這い/Gravecrawler》
4:《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier》
4:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4:《恐血鬼/Bloodghast》
4:《復讐蔦/Vengevine》
4:《納墓/Entomb》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《黄泉からの橋/Bridge from Below》
3:《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
1:《暗黒破/Darkblast》
3:《沼/Swamp》
4:《Badlands》
1:《Scrubland》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
SIDE
3:《外科的摘出/Surgical Extraction》
4:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
1:《削剥/Abrade》
3:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3:《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1)《屍肉喰らい》の採用、《大いなるガルガドン》不採用
《屍肉喰らい》の方が出しやすく、2ターン目《復讐蔦》をより確実にできる。また、ゾンビのため、《墓所這い》のシナジーが大きい。除去されやすいデメリットはあるが、《大いなるガルガドン》と違って赤マナを要求されることもない。
2)《エーテル宣誓会の法学者》、《封じ込める僧侶》
あまりにコンボに一方的にやられるため、ワンチャンかけて採用。ディスシナジーだが、意外と回ったりする。
明日以降にサイドーディングについて書く。
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