ゾンビの時代(7):弱点
2018年12月15日 Magic: The Gathering前回(https://hal9000.diarynote.jp/201811042109264433/)の続き
まずは、明日のエターナルパーティ出場用レシピ。
さて、Walking Deadの弱点は大きく2つある。チャリスとコンボだ。
1.虚空の杯/Chalice of the Void
デッキの約半分が1マナであり、カウンターや破壊できないため、出されると場の状況がよほど優位でない限り負ける。つまり、トップメタのエルドラージには実質1KILLされる可能性すらあり、超不利である。
サイドに対策カードを5枚(4枚《鋳塊かじり》、1枚《古えの遺恨》)あり、うち《古えの遺恨》は、チャリスに対応して《納墓》からサーチできるため、実質9枚体制でアーティファクトを狙う。
2.コンボ
カウンターや手札破壊がメインでできず、コンボより早いデッキでもない。つまり、トップメタのコンボ(スニークショー♪など)には、超不利である。
サイドに対策カード・・・以下略。
逆にいうと、それ以外には非常に有利or有利がつくため、ワンチャンスあると思っている。
エターナルパーティが楽しみである。結果を残し、レガシー界のメタの一角にゾンビワールドを作りたい。
まずは、明日のエターナルパーティ出場用レシピ。
「Walking Dead with」かなりレシピは綺麗になり、満足している。
MAIN
4:《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4:《墓所這い/Gravecrawler》
4:《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier》
4:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4:《恐血鬼/Bloodghast》
4:《復讐蔦/Vengevine》
2:《ボーマットの急使/Bomat Courier》
4:《納墓/Entomb》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4:《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
3:《沼/Swamp》
4:《Badlands》
1:《Bayou》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
SIDE
4:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
さて、Walking Deadの弱点は大きく2つある。チャリスとコンボだ。
1.虚空の杯/Chalice of the Void
デッキの約半分が1マナであり、カウンターや破壊できないため、出されると場の状況がよほど優位でない限り負ける。つまり、トップメタのエルドラージには実質1KILLされる可能性すらあり、超不利である。
サイドに対策カードを5枚(4枚《鋳塊かじり》、1枚《古えの遺恨》)あり、うち《古えの遺恨》は、チャリスに対応して《納墓》からサーチできるため、実質9枚体制でアーティファクトを狙う。
2.コンボ
カウンターや手札破壊がメインでできず、コンボより早いデッキでもない。つまり、トップメタのコンボ(スニークショー♪など)には、超不利である。
サイドに対策カード・・・以下略。
逆にいうと、それ以外には非常に有利or有利がつくため、ワンチャンスあると思っている。
エターナルパーティが楽しみである。結果を残し、レガシー界のメタの一角にゾンビワールドを作りたい。
コメント