勝ち数ではなく、楽しんだ数をカウントする
2017年2月12日 Magic: The Gatheringほとんどのプレイヤーは、大会に参戦した場合、「4勝2敗」「5勝1敗」などの勝敗の数を気にしている感がする。
だが、私は、全然勝てないので勝敗の数を気にしないことにしている。代わりに、大会でどれだけのゲームを楽しめたかをカウントしている。大いに楽しむと1勝。何らかの理由で楽しめなかった1敗という形だ。
するとほとんどの大会で、全勝できることに気づいた。
そして、勝つ(楽しむ)には、自分だけでなくいかに対戦相手にも気持ちよくマジックできるかが重要になる。対戦相手に楽しくプレイしてもらえると、さらに自分の楽しさも向上する。
勝ち数だけを気にしていては、大会が本物の戦場と化し、殺伐となってしまう。
勝ち数ではなく楽しんだ数をカウントすれば、違ったマジックが見えてくるだろう。
だが、私は、
するとほとんどの大会で、全勝できることに気づいた。
そして、勝つ(楽しむ)には、自分だけでなくいかに対戦相手にも気持ちよくマジックできるかが重要になる。対戦相手に楽しくプレイしてもらえると、さらに自分の楽しさも向上する。
勝ち数だけを気にしていては、大会が本物の戦場と化し、殺伐となってしまう。
勝ち数ではなく楽しんだ数をカウントすれば、違ったマジックが見えてくるだろう。
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