マーフォーク。
魚、ウナギ、金魚と様々な呼ばれ方をするデッキでもある。それだけ、たくさんのプレイヤーに憎まれ、愛されてい証拠だ。

私はマーフォークが嫌いだ。ただ、それは悪い意味ではなく良い意味での嫌いである。それはなぜか?

決して、過去に何度もフルボッコにされたり、負けてドロップに追い込まれたり、試しに大会で使ってみたら散々だったり・・・・が理由で嫌いなのではない。私は、そのような魂が小さなプレイヤーではない。


「愛情の反対は、無関心である」(マザー・テレサ)


常に私はメタを考える際にマーフォークのことを考えている。常に関心を抱き、その動向を探っている。決して、無関心になったことなどない。
ただ、マーフォークに対しては憎悪は抱いている。なぜなら、私は青いデッキをよく使うが、いつもマーフォークに苦しめられるからだ。ドロー金魚は、禁止になってほしいと思うくらいだ。そして、それを誰かに話すと必ず失笑され恥をかく。これもマーフォークのせいだ。

だが、憎悪は、愛情の裏返しでもある。よって、良い意味でマーフォークが嫌いなのだ。


マーフォークネタを書くと、アクセス数が伸びる・・・。で思い出したのが過去DNのアトランティスの運命に関するDN。
(参照「個別カードに関するルールの誤解(1)」http://hal9000.diarynote.jp/201008051820461352/
読み返したんだが、やっぱり追放という言葉より(いや窒息死)がふさわしいと思う。

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